MicroSoft SQL Server ビュー定義の中で見慣れない列定義が存在。人為的な操作から生成された列か何かの操作由来で生成された定義なのかを知りたい

Question

妙な質問で申し訳ありません。
本日SQLServer上のある一つのビューを確認したのですが、見慣れない列定義を確認致しました。

当方このビュ（元テーブル）の設計担当ではないのですが、図中赤で示され部分「　addfield01 ~ addfield10 」の列は
人間が故意に挿入した列であり、人間が決定付けた列名なのでしょうか？？

ビュ定義のSQL文を確認すると、当該列部分は　テーブル名.addfiled01 AS XXXXXX というようになっておりました。
図中青で示された列と同じ列名になるよう定義されている感じです。

但し、実行してデータ展開された際のビュを確認すると、赤の列の部分しか現れていないようです。

非常に理解に苦しむ説明かと思いますが、お心あたりの方　ございましたら　ご見解をよろしくお願いします。

Comments

[gentaro]

細かいけど固有名詞なんで
×MicroSoft
○Microsoft

なんとなくですが、何らかのGUIツールでテーブル定義を参照している際に誤って列の追加をしてしまい、デフォルトの名前でカラムが追加されてしまったようには見える。
どういうDBなのかわからない（個人で使ってるのか何らかの業務システムなのか）ので、自分に心当たりがなくても他の人が触った可能性とかも考えると回答できませんが。

[saya24]

誤記、すみません。テーブルからその列名で挿入されていることに後から気が付き、maisumakunさんが言う通り、人為的に将来を見越して挿入された列という判断をしました。お騒がせしました。

Answer 1

列追加用に予備を取っておいた、という可能性も考えられます（もっとも、通常はそんなことをする必要はありません）。

Comments

[saya24]

事前に確認すべきでしたが　元のテーブル自体にaddfiled01～10という列が挿入されており、仰られるように、予備の列という解釈が妥当であると考えました。ビュだけに列が挿入されていると考え、何か特殊のコマンドから生成された列では？？と深く考えてしまいましたが　どうもそうではないな、という判断に至りました。お騒がせしました、本当に妙な質問をしてしまい申し訳なかったです。