スキルアップのために使う教材では、なんらかのプログラミング言語や環境を前提として、
あるテーマに沿ったプログラムを書いてみようとするウェブサイトや書籍などが多いですよね。
それまでのプログラミング経験の浅い人がそういった教材を活用してみようと考えているが、
今最も習得したいと考えているプログラミング言語やライブラリと教材で採用している環境が違う、
しかも教材で採用している言語でないと出来ないことがあるといったとき、素直に教材に従ったほうがいいのでしょうか?
「教材」と「したいこと」はそれぞれ何でしょうか(具体的な組み合わせに則さないと、役に立つかたたないか判断できません)。
現在の状況は次のとおりです。
次のサイトを参考にコンパイラについて学習してみたいと考えています。
https://www.sigbus.info/compilerbook
最近はCommon Lispに興味があるため、CLでやってみたいのですが、
それだとサイトの目標である「コンパイラのセルフホスト」ができません。
Common Lisp のコンパイラを作ればいいのでは?
もしそれができないなら、教材に従って学んで実力をつけてから目標の物を作るのが近道になるかもしれません。
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