通知機能について知りたいです。
なぜ通知専用のテーブルが必要なのでしょうか?
通知機能を調べていると、次のように「通知を送ったデータ」という通知専用のテーブルを作る方法を見つけました。
ntf_id | visitor_id | visited_id | post_id | action | kidoku |
---|---|---|---|---|---|
通知のid | した人のid | された人のid | された投稿のid | like | false |
でも疑問なのですが、上だけでなくいいね等の「アクションのデータ」のテーブルも絶対ありますよね。このような↓
act_id | visitor_id | visited_id | post_id | action |
---|---|---|---|---|
アクションのid | した人のid | された人のid | された投稿のid | like |
で、この「アクションのデータ」に以下の「kidoku」という既読状況のカラムだけ入れれば、あとはこれが通知テーブルとしても使えると思うのですけど、
act_id | visitor_id | visited_id | post_id | action | kidoku |
---|---|---|---|---|---|
アクションのid | した人のid | された人のid | された投稿のid | like | false |
何か不都合ありますか?
どうして「アクションのデータ」とは別に「通知を送ったデータ」のテーブルが必要なのでしょうか。どういうときに役に立ちますか?