AWS ローカル環境とのファイルの関係性

Question

初歩的な質問ですみません。
ローカル環境は、vagarnt、centos、nginx、laravelで作成しました。
AWSのEC2に移行するとき、Githubを通し、git cloneでlaravelファイルの移行が完了いたしました。

しかし、今後laravel内のファイルを修正したとき、どのようにAWSに移せばよいのでしょうか？
Cyberduckなどで直接編集しても良いのですが、できればローカル環境でバージョン管理、動作確認をしたいです。

このような場合、どのように運用すれのが正解なのでしょうか？

よろしくお願いいたします。

Answer 1

せっかくGitHubを使っているのだから、ローカルで編集したものを順次commitとpushをして、最終的にEC2上にはGitHub経由で反映すればいいのではないでしょうか。
もちろんその構成ではただGit Cloneするだけではダメで、おそらくはcomposer installなり、Laravelのマイグレーションなりnginxの再起動なりをしてやる必要があるでしょうけど。
その一連の手順が面倒ならデプロイを自動化しましょう。
GitHub使ってるならGitHub Actionsでもいいでしょうし、せっかくAWSならCodePipeline（CodeBuildとCodeDeployを単体で使ってもいい）を使えます。

ローカル環境でバージョン管理

これはGitHubを使っているのであればGitHubで行えばいいと思うのですが、ローカルで行いたい理由は何でしょうか。
どのみちGit管理されているのであれば特定のバージョンに戻したりすることはそれほど難しくないと思います。

Comments

[shiba-]

回答ありがとうございます！デプロイを自動化すればよいのですね。新機能を追加で作成するときに、ローカルで作成してまたgitcloneからやらなければいけないのかな思いました。デプロイの自動化を確認してみます。