Buttonのcommandに入れる関数、
勤怠管理は関係なく、一般的な話と受け取ります。
Pythonの関数はdef function():
のように定義します。
Python
1import tkinter as tk
2def function():
3 print("hello") # 文頭にインデントを置く必要がある。
4
5btn = tk.Button(window, text = "Hello"m command = function) # ←このcommandに代入しているfunctionは上で定義している。ボタンを押すと、print("hello")が実行できる。
6
https://watlab-blog.com/2019/05/13/tkinter-button/
ほぼこのページのソースコードをコピペしているので、見てみてください。
ButtonクラスとLaborクラスの表記方法、
Laborクラスとは何ですか?
私の知識不足かもしれませんので、教えていただきたいです。
オブジェクト指向の解説
簡単に言うと、部品(変数)や操作(関数)が入ったの入れ物(オブジェクト)を定義して、プログラミングではその入れ物の実体(インスタンス)を宣言して使うというプログラミング作法(手法)です。(あくまでイメージですが、そこまで外れてはないと思います。)
具体的な例でよく使われるのは、「車」です。部品(ハンドル、タイヤ、アクセルなどなど)と操作(進む、止まる、曲がる)があるのが車です。そういった概念的な物事の部品や操作をまとめたものをオブジェクトといっており、実際に例えば自動車の運転シミュレーションソフトを作るぞ!ってなったときに車のオブジェクトに対して、実際に登場する車を定義すると、その車はインスタンスになります。ん~、伝わるだろうか。。。(すみません
枠組みを作って、その枠組みに実際にものを入れて使っていこうねっていう感じでしょうか。
プログラミングする上ではこういったイメージをもっているだけである程度体感的に分かると思います(半端な理解で回答すると、叩かれそうな内容なのであまり深入りしたくないですが。。。)
そういった作法でプログラミングする言語をオブジェクト指向言語といいますが、Pythonはオブジェクト指向言語ではありません。
あくまで、そういう手法や概念で、こういった手法を使っていくと、プログラミングが読みやすくなったり、改良しやすくなったり、使いまわししやすくなったりするという利点があるので、よく使われています。
細かいことはややこしいので、本を読んでみてください。
まあ、オブジェクト指向をしっておかないと、動くソフトが作れないというわけではないので、趣味であれば最初は気にせず動くものを作っていけばいいのではないでしょうか。習うより慣れろといいますし。
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2020/03/31 15:56