前提・実
現在pythonのifについて学習しています。
例えば
Y=5
Yが17でない時、「Yは17でない」と出力することを自分なりに考えたのですが
if not Y ==17 :
print("Yは17ではない”)
if Y !=17 :
print("Yは17ではない")
と両方の式で書けるのではないかと思ってしまいます。
if not Y==〇 はもし~であるならばの条件の否定、
if Y !=〇 はもし~でないならばという条件
と解釈しているのですが、上二つの式は間違えているのでしょうか。
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2020/03/27 02:07