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Swiftは、アップルのiOSおよびOS Xのためのプログラミング言語で、Objective-CやObjective-C++と共存することが意図されています

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textFieldが空の時はどうSwitch分岐するのか?教えて欲しい

KTH

総合スコア86

Swift

Swiftは、アップルのiOSおよびOS Xのためのプログラミング言語で、Objective-CやObjective-C++と共存することが意図されています

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投稿2020/03/18 13:02

textFieldが空の時はどうSwitchをかけばいいか教えてください

テキストフィールドが空のときに仮の値を与えたいんですがnilじゃダメなんですか?

swift

1 @objc func CC(){ 2 3 switch textF { 4 case nil: 5 ff = 0 6 counting = 0 7 labelA.text = String(counting) 8 default: 9 ff = Int(textF.text!)! 10 counting = 0 11 labelA.text = String(counting) 12 } 13

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nakasho_dev

2020/03/19 12:33

ベストアンサーがついた後のコメントになってしまいますが、UITextFieldのtextはOptionalなのでnilを考慮した実装をすべきです。現在のUIKitの実装ではnilが入ることはないようですがインタフェースとしてはOptionalですしUIKitの実装がいつ変わるかはApple次第なので、安易に!を使うのではなく MasakiHori さんのようなnilを考慮した実装の方が安全です。nilが入るようになった際にInt(textField.text!)というような処理をしたらアプリが落ちる可能性もあります。
KTH

2020/03/19 12:41

ちなみにですがテキストフィールドでnilが入るときってどういう入力をされたときが考えられますか?
nakasho_dev

2020/03/19 14:20

AppleのUIKitの仕様書でUITextFieldのtextはString?(Optional)であると書かれています。そして、デフォルト値が空文字であることも書かれています。 つまり現時点ではnilになることはないはずです。 ですが、デフォルト値が空文字だからだと!で処理せずにOptional型を意識した実装をすべきです。
guest

回答3

0

switchの使い方はほかの人に譲って同じ処理を別の書き方で書く方法を紹介します

swift

1ff = textF.text.flatMap(Int.init) ?? 0 2counting = 0 3labelA.text = String(counting) 4//これ↑はこう↓でいいのでは? 5labelA.text = "0"

Optional#flatMapというメソッドがあます
このメソッドは値がnilでない時は引数に渡した関数にアンラップした値を渡して実行しその戻り値がnilでない時はアンラップした値をnilの時はnilを返し、値がnilの時はnilを返します

クロージャを使って書くと

swift

1ff = textF.text.flatMap { (text: String) -> Int? in 2 return Int(text) 3} ?? 0

となります

投稿2020/03/19 01:17

MasakiHori

総合スコア3391

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ベストアンサー

UITextFieldtextフィールドは、入力文字が無い場合には nil ではなく ""(空文字)が入ります。

なので、質問者さんのコードに freemann さんのご指摘を加えると、

swift

1switch textF.text { //ここが違うのではないかな 2 case "": //ここも変更 3 ff = 0 4 counting = 0 5 labelA.text = String(counting) 6 default: 7 ff = Int(textF.text!)! 8 counting = 0 9 labelA.text = String(counting) 10}

とすれば、動くようになると思います。


ちょっと先回りですが、switch-caseを使うよりも、if文の方が一般的なので、そちらの例も書いておきます。

swift

1 if textField.text!.isEmpty { 2 // テキストフィールドが空(もしくは nil)の場合 3 ff = 0 4 counting = 0 5 } else { 6 // テキストフィールドに文字が入力されていた場合 7 // 数値でない場合は0にする 8 ff = Int(textField.text!) ?? 0 9 counting = 0 10 } 11 label.text = String(counting)

あと、テキストフィールドに入る文字は必ずしも数値とは限らないと思います。

キーボードをnumberPadにしておけば数値以外の文字が入る危険性は減りますが、それでも万が一数値以外の文字が入ったときの場合に備えた処理は必要だとおもいます。

なので、数値以外の値が入力された場合の対策も追加してみました。

投稿2020/03/18 14:30

TsukubaDepot

総合スコア5086

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0

Swift

1switch textF.text { //ここが違うのではないかな 2 case nil: 3 ff = 0 4 counting = 0 5 labelA.text = String(counting) 6 default: 7 ff = Int(textF.text!)! 8 counting = 0 9 labelA.text = String(counting) 10 }

投稿2020/03/18 13:39

freemann

総合スコア264

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