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Vue.js

Vue.jsは、Webアプリケーションのインターフェースを構築するためのオープンソースJavaScriptフレームワークです。

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CORSとはCross-Origin Resource Sharingの頭文字をとったもので、ブラウザがオリジン以外のサーバからデータを取得するシステムのことです。

API

APIはApplication Programming Interfaceの略です。APIはプログラムにリクエストされるサービスがどのように動作するかを、デベロッパーが定めたものです。

Q&A

1回答

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vue.jsとgo apiサーバーのcors設定がうまく出来ない

sinsinpurin

総合スコア5

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投稿2020/03/16 10:50

corsの設定で悩んでいます
どう設定したらエラーがなくなるか、何が原因なのかがわかりません。
フロントとバックは別のサーバーを使っているためcorsを使用する前提でお願いします。

フロント firebase hosting
vue-cli (https://VueServer)

バックエンド heroku
goa design (https://APIServer)

###発生したエラー

Access to XMLHttpRequest at 'https://APIServer' from origin 'https://VueServer' has been blocked by CORS policy: No 'Access-Control-Allow-Origin' header is present on the requested resource.

トップページはリクエストヘッダーにAccess-Control-Allow-Originがあるのですが、別のページに遷移するとAccess-Control-Allow-Originがなくなっているのがchromeのデベロッパーモードで確認しました。
Access-Control-Allow-Originがないと書いてありますがaxiosの方で設定していように思えます、、、

Vue

requests.js

1import axios from "axios"; 2 3function request(method, url, options) { 4 var promise = null; 5 var params = {}; 6 var headers = {}; 7 if (options.params) { 8 // リクエストパラメーターのセット 9 params = options.params; 10 } 11 12 if (options.headers) { 13 // カスタムヘッダーのセット 14 headers = options.headers; 15 } 16 headers = { 17 'X-Requested-With': 'XMLHttpRequest', 18 'Content-Type': 'application/json', 19 'Access-Control-Allow-Origin': 'https://VueServer', 20 'crossDomain': true 21 } 22 23 promise = axios({ 24 method: method, 25 url: url, 26 data: params, 27 headers: headers, 28 }); 29 promise.catch(function () { 30 return console.log(promise); 31 }); 32 return promise; 33} 34export function Get(url, options) { 35 return request("get", url, options); 36} 37export function Post(url, options) { 38 return request("post", url, options); 39} 40export function Put(url, options) { 41 return request("put", url, options); 42} 43export function Delete(url, options) { 44 return request("delete", url, options); 45}

apiの叩きかたはこんな感じにしています

api.js

1export function postCardInfo(param) { 2 return Post(baseUrl + "/card", { 3 params: param, 4 }) 5}

goa design

design.go

1 2 cors.Origin("https://VueServer", func() { 3 cors.Headers("X-Requested-With", "Content-Type", "application/json", "text/plain", "Origin", "Accept") 4 cors.Methods("GET", "POST", "PATCH", "PUT", "DELETE", "OPTIONS") 5 cors.Expose("X-Time") 6 cors.MaxAge(600) 7 }) 8

cors "goa.design/plugins/v3/cors/dsl"
goa designのcorsプラグインを使用しています。

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guest

回答1

0

当該のプラグイン等については知らないのですが、少なくとも言えることは、Access-Control-Allow-Originはリクエストヘッダではなくレスポンスヘッダとして必要です。
なので、以下の「これは不要」とした行は削除してください。

Vue

1import axios from "axios"; 2 3function request(method, url, options) { 4 // 中略 5 headers = { 6 'X-Requested-With': 'XMLHttpRequest', 7 'Content-Type': 'application/json', 8 'Access-Control-Allow-Origin': 'https://VueServer', // ← これは不要 9 'crossDomain': true 10 }

「あってもいいじゃないか?」と思われるかもしれませんが、上記があると、「このリクエストヘッダに対する許可」が必要になります。不要なリクエストヘッダをつけると動かなくなります。
その上で、APIサーバー側のレスポンスヘッダとして以下が出力されるように調整してください。

HTTP

1Access-Control-Allow-Origin: https://VueServer

投稿2020/03/16 14:00

ockeghem

総合スコア11705

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