背景
Rのlegend関数で凡例を付けるとき、余白の調整の仕方について質問させてください。
legend関数では、par()$usr[2], par()$usr[4]と指定することで、
凡例を枠外の右上に付けることができると思います。
ただこの場合、先にmarなどで余白を予め用意しておく必要があります。
特に、枠外の右上に付ける場合は、marの4つ目に渡す数字を適切に設定しないといけません。
##質問
そこで質問なのですが、凡例のcexと最長文字数から、最適な余白数を推定することはできるのでしょうか?
例えば、par()$usr[2], par()$usr[4]と指定して、凡例を枠外の右上に付けるとします。
legendのcexが1.5、最長文字数が8だったとき、mar=c(a,b,c,d)に渡すdの値としてちょうどよい値を
推定するような処理として可能なものがあれば、教えて欲しいです。
なんとなく10くらいかな?と適当にあてて、余白が取りすぎてきたら少し下げる、みたいな処理を、自動化できるといいなと思い質問させていただきました。
どうぞよろしくお願いします。
回答1件
あなたの回答
tips
プレビュー
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。
2020/03/19 02:16