VMWARE Horizonの上にSQL Server 2019とWindows Server 2019の組み合わせでAlways On 可用性グループ(2台構成)を構築しようとしてます。
Always Onのようなフェイルオーバーの仕組みがある状態で、可用性を保持したままアップデートやステージング等を行うには、どのような手順が良いのでしょうか?
アップデートは手作業で行うとして、以下の手順を考えました。良くない点を指摘して頂ければ幸いです。
- 目的がWindows Updateの場合
- Always On可用性グループのセカンダリにアップデートを適用
- 可用性グループプライマリをリセット等してセカンダリと入れ替え。セカンダリが有効となる。
- アップデートの結果問題なければ、そのまま、問題があれば再度プライマリに戻して、セカンダリを切り戻し。
ステージングも同様の手順でセカンダリに環境を組んで切替テストをすればよいかと思いました。
※なかなか該当する文書が見つけられず、知見等頂ければ幸いです。初心者ではないのですが、内容が初心者で申し訳ありません。よろしくお願い申し上げます。
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