Q&A
CodeDeployの設定と、使っているスクリプトはどんな感じでしょうか
お世話になります。
CodeCommit、PipeLine、Deployで、Laravelのアプリケーションをデプロイしてます。
デプロイすると毎度、APP_ENVの値が、developmentに毎度戻ってしまい、エラーになってしまいます。
さらに、Config以下のファイルを変更すると、変更が反映されずエラーになってしまいます。
キャッシュクリアを行うと、変更が反映され動作するのですが、
実際の運用でやる訳にも行かず困っています。
AWSの設定に問題があるのか、それとも、定期的にキャッシュ削除のバッチを走らせるなどしないとダメなのでしょうか…。
情報を追記いたします。
CodeDeployDefault.OneAtATime コンピューティングプラットフォーム EC2/オンプレミス 正常なホストの最小数値 1 CodeDeployDefault.HalfAtATime コンピューティングプラットフォーム EC2/オンプレミス 正常なホストの最小数値 50% CodeDeployDefault.AllAtOnce コンピューティングプラットフォーム EC2/オンプレミス 正常なホストの最小数値 0
appspec.yml
1version: 0.0 2os: linux 3files: 4- source: /pjroot 5destination: /home/user/html/pjroot/
202008追記
これはapacheの方でエンブファイルを強制的に書き換えていたことが問題でした。最近発覚しました。
ご解答頂きありがとうございます。
CodeDeployの設定は、どの設定値を確認すれば良いでしょうか。
デプロイ設定のEC2に関連するものを確認しています。
⇒ スレッドに追記しました。
スクリプトについては利用しているappspec.ymlをスレッドに追記しました。
情報が間違っている、不足情報などお手数ですがご指摘お願いいたします。
デプロイグループの設定とか、そもそものデプロイ先はどこかとか、パイプラインがそもそもどうなってるのかとか、気になる点はたくさんあるのですが、デプロイはファイル配置のみということでしょうか？
環境変数が想定通りセットされていないのであれば、デプロイの際にうまく設定できていないんだろうと思われますが…。
ご回答いただきありがとうございます。
パイプラインはCodeCommitのReleaseブランチにPushされた場合に、CodeDeployが動くようになっています。
デプロイ先はEC2です。デプロイグループはこのEC2が1台です。
CodeDeployは、CodeDeployDefault.OneAtATimeで設定しています。
デプロイはファイル配置のみです。ファイル自体は置き換わっているのを確認しています。
この問題で、思い当たる点をご指摘いただけるとありがたいです。
何かの記事を参考にしながら設定したので、自分の理解を深めてみます。
回答1件
0
ベストアンサー
そもそものLaravelのCacheの扱いの問題のような気がしますね…。（ここをどうするのが正しいのかについては調べても「キャッシュを消す」ばかり出てくるのでちょっとなんとも言えません）
CodeDeployでデプロイする際に、ファイル配置後にconfigをキャッシュに保存しなおせばいいのではないでしょうか。
AfterInstallかApplicationStartあたりでスクリプトを動かせば良いと思います。
参考
CodeDeployのドキュメント
投稿2020/02/26 05:24
総合スコア7447
調べてくださりありがとうございます！
なるほど。もう少し調べてみて、ダメそうならキャッシュ再生成するようなプログラム作ってみます。
どうもありがとうございました！
…回答に書いてしまったので、こちらに書き直しました。
CirleCiの記事を見てたら、env設定したり、artisan動かしたりをCircleCiの設定ファイルでやってるっぽいので、Lamda動かさなくてもappspec.ymlでいけないかやってみようと思います…。
https://qiita.com/seiya0429/items/83e3f5d53a01d6fbd8d0
すみません。既にBAでした。
どうもありがとうございました。
https://qiita.com/kurikazu/items/869e7f4265c073d52211
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