GAD02442020/02/21 13:13sansansandodoさま、回答してくださったのに返信が遅くなり大変申し訳ありません。仰る通りwhich rubyしたら/usr/bin/rubyが返ってきました。 ただ、これがパス構造と言うのは分かるのですが何を意味してるのかが理解できません。。。 まだ初学者のためこれから色々経験を積んでエラー解決できるよう尽力します。本当にありがとうございました。
sansansandodo2020/02/27 00:13おっと返信いただいてましたね。 which ruby して、 /usr/bin/ruby が返ってくるということは、どういう意味かといいますと、 「現在、rubyバージョンはシステムのものを参照している」 ということです。 今回利用されている、rbenvはrubyのバージョン管理とかしてくれるんですが、このrbenvくんではなく、システムさんが管理してる状態なわけです。ですから、管理している管轄を変えてあげる必要があります。 もしも、rbenvくんが管理している場合、which ruby には /.rbenv/shims/ruby が返ります。 参照先を追加して、rbenv管理下のバージョンが反映されるようにしましょう。 PATH="~/.rbenv/shims:/usr/local/bin:$PATH" とすればいいんですが、変数はrebootしたり接続切ったりしたらリセットされちゃいます。 毎回変数に入れなおすのは面倒です。 なので、起動時に勝手に変数に設定するようにしましょう。 ~ 直下に.bash_profileというファイルがあります。 ここに、変数へ入れてね!って書いとくと、起動時にやってくれます。 .profileとか.bashrcとかでもいいんですが、一応どこに何を書いた方がいいみたいなのはあった気がするので、別途調べてみてください。 sudo vi ~/.bash_profile として、下記を追記します。(iで挿入モードとなって記述できます) export PATH="~/.rbenv/shims:/usr/local/bin:$PATH" eval "$(rbenv init -)" export 変数 みたいに書いとけばいいです。 esc → :wq (挿入モード解除→保存してエディタを抜ける) として保存します これだけだと、今書いたことが、今回の接続では反映されません。 .bash_profileが読まれるのは起動時ですからね。 なので、 source ~/.bash_profile として読みましょう。これで、現在の接続にも反映されます
GAD02442020/02/21 13:10aaharuさま、回答してくださったのに返信遅れまして大変申し訳ありません。 rbenv global 2.5.0実行してからのruby -vだったんです。。。涙 まだ経験と勉強が不足してるため進歩が遅いですが引き続き頑張ります。本当にありがとうございました。
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