Android Studio3.5でブレークポイントがスルーされてしまう

kotlinを使用して社内アプリの実装を行なっております。
入社したての新米エンジニアです。

原因は分からないのですが、デバッガーを使用したいタイミングで
ブレークポイントをつけて起動すると、ブレークポイント部分に斜線が引かれて、
No excutable code found at line というエラーメッセージが表示されました。
調べてみると、同じ事象に遭遇した方がInstant Runが悪さをしていて、
設定でoffにすれば解決するという記事を目にしました。
しかしながら、Android Studio3.5では、“Instant Run”に代わり、
“Apply Changes”が導入されており、Instant Runの設定を触る箇所は発見できませんでした。

私自身の仮説としては、Apply Changesの設定をいじれば問題解消して、
通常通りデバッグの使用ができるようになるととおもっているのですが、
同じような事象に遭遇したことがある方や解決法を知っている方がいれば
教えていただきたく思います。

ご回答よろしくお願いいたいたします。

こちらブレークポイントを指定しているコードになります。

kotlin
1                             val dragonImageNumber = Random().nextInt(9)
2                            topDragonImageBackGround.setImageResource(resources.getIdentifier("res_type3_20" + dragonImageNumber, "drawable", packageName))
3

ここの中身を見ようとしております。

hoshi-takanori

2020/02/13 12:31

No excutable code found at line というエラーメッセージの通り、実行するコードがない行にはブレークポイントを設定できません。ブレークポイントを設定したい前後のコードを貼ることって可能ですか？

jta.sat

2020/02/13 15:42

コード追記致しました。 dragonImageNumberの変数のなかには1~9の乱数が入っていたりとブレークポイントを使って、デバッガーで確認できるという認識でいますが、それ自体が間違っていますでしょうか？

hoshi-takanori

2020/02/13 15:53

それはメソッドの中のコードですよね。すみません、ブレークポイントが効かない理由はわかりません。ところで、変数の値を確認したいのであれば、LogCat を使うこともできますのでご検討ください。 https://developer.android.com/studio/debug/am-logcat?hl=ja

jta.sat

2020/02/13 16:07

ご親切にありがとうございます。 LogCatを使ってデバッグ確認も行なってみます。