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AWS Lambda

AWS Lambdaは、クラウド上でアプリを実行できるコンピューティングサービス。サーバーのプロビジョニングや管理を要せず複数のイベントに対してコードを実行します。カスタムロジック用いた他AWSサービスの拡張やAWSの規模やパフォーマンスを用いたバックエンドサービスを作成できます。

sakura.io

sakura.ioは、さくらインターネット社が開発、提供しているIoTのプラットフォームです。通信モジュールからデータの保存や連携まで、ネットワークとデータのやり取りに必要な機能を統合的に提供しています。

Arduino

Arduinoは、AVRマイコン、単純なI/O(入出力)ポートを備えた基板、C言語を元としたArduinoのプログラム言語と、それを実装した統合開発環境から構成されたシステムです。

AWS(Amazon Web Services)

Amazon Web Services (AWS)は、仮想空間を機軸とした、クラスター状のコンピュータ・ネットワーク・データベース・ストーレッジ・サポートツールをAWSというインフラから提供する商用サービスです。

IoT

IoT(Internet of Things)とは、インターネットがコンピュータなどの情報・通信機器のネットワークだけでなく、世の中のある様々なモノに接続されて自動認識・自動制御・遠隔計測などの能力を備えることです。「モノのインターネット」と一般的にいわれます。

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AWS IoT -> Sakura.ioへのデータ送信

RenaultCorse

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AWS Lambda

AWS Lambdaは、クラウド上でアプリを実行できるコンピューティングサービス。サーバーのプロビジョニングや管理を要せず複数のイベントに対してコードを実行します。カスタムロジック用いた他AWSサービスの拡張やAWSの規模やパフォーマンスを用いたバックエンドサービスを作成できます。

sakura.io

sakura.ioは、さくらインターネット社が開発、提供しているIoTのプラットフォームです。通信モジュールからデータの保存や連携まで、ネットワークとデータのやり取りに必要な機能を統合的に提供しています。

Arduino

Arduinoは、AVRマイコン、単純なI/O(入出力)ポートを備えた基板、C言語を元としたArduinoのプログラム言語と、それを実装した統合開発環境から構成されたシステムです。

AWS(Amazon Web Services)

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IoT(Internet of Things)とは、インターネットがコンピュータなどの情報・通信機器のネットワークだけでなく、世の中のある様々なモノに接続されて自動認識・自動制御・遠隔計測などの能力を備えることです。「モノのインターネット」と一般的にいわれます。

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投稿2020/02/07 22:39

Sakura.io - AWS IoTを用いてAWS IoT側からコマンド送信を実行し、Sakura.io → モジュールにデータ転送

現在、下記のような構成でシステム構築をしています。
①センサー情報をSakura.io経由でAWS IoTへ転送し、DynamoDBに蓄積
Arduino -> Sakura.ioモジュール → Sakura.io -> AWS IoT -> Lambda -> DynamoDB
②AWS側からコマンド送信
AWS IoT→Sakura.io → Arduino(コマンド受信)

・Sakura.io設定
イメージ説明

■ 解決済み: ①のルートに関してはArduinoから定期送信でDynamoDBまで格納は実現済み
イメージ説明
イメージ説明

■■ 今回、解決したい問題: ②のルートでの動作確認がうまくいってない。

現在、②のルート確立にむけてAWS IoT画面のテスト項目よりトピックの発行をしているが、Sakura.io側に受信がされない

下記の画面のようにsample/pubへTopicを発行しているが、Sakura.io側の受信数が上がらない
イメージ説明
イメージ説明

該当のソースコード(Arudino側)

#include <SakuraIO.h> //SakuraIO_SPI sakuraio(10); SakuraIO_I2C sakuraio; void setup() { Serial.begin(9600); Serial.print("Waiting to come online"); for(;;){ if( (sakuraio.getConnectionStatus() & 0x80) == 0x80 ) break; Serial.print("."); delay(1000); } Serial.println(""); } uint8_t counter = 0; void loop() { counter++; Serial.println(""); Serial.println(counter); uint8_t request[33] = {}; uint8_t response[33] = {}; // Echoback request[0] = counter; sakuraio.echoback(1, request, response); Serial.print(request[0]); Serial.print(" -> "); Serial.println(response[0]); // Unixtime uint32_t unixtime = (uint32_t)(sakuraio.getUnixtime()/1000UL); Serial.print("Unixtime "); Serial.println(unixtime); // ProductID uint16_t pid = sakuraio.getProductID(); Serial.print("PID "); Serial.println(pid); // UniqueID sakuraio.getUniqueID((char *)response); Serial.print("UID "); Serial.println((char *)response); // Version sakuraio.getFirmwareVersion((char *)response); Serial.print("Ver "); Serial.println((char *)response); // Connection Status uint8_t connectionStatus = sakuraio.getConnectionStatus(); Serial.print("Status "); Serial.println(connectionStatus); //getSignalQuality uint8_t signalQuality = sakuraio.getSignalQuality(); Serial.print("Quality "); Serial.println(signalQuality); // Tx Queue uint8_t ret; ret = sakuraio.enqueueTx((uint8_t)0, (int32_t)counter); Serial.print("Enqueue "); Serial.println(ret); uint8_t avail; uint8_t queued; sakuraio.getTxQueueLength(&avail, &queued); Serial.print("Tx Available="); Serial.print(avail); Serial.print(" Queued="); Serial.println(queued); if(queued >= 30){ ret = sakuraio.clearTx(); Serial.print("Clear "); Serial.println(ret); }else if(queued >= 5){ ret = sakuraio.send(); Serial.print("Send "); Serial.println(ret); } // Rx Queue sakuraio.getRxQueueLength(&avail, &queued); Serial.print("Rx Available="); Serial.print(avail); Serial.print(" Queued="); Serial.println(queued); for(uint8_t i=0; i<queued; i++){ uint8_t channel; uint8_t type; uint8_t values[8]; int64_t offset; ret = sakuraio.dequeueRx(&channel, &type, values, &offset); Serial.print("Dequeue "); Serial.print(ret); if(ret == 0x01){ Serial.print(" ch="); Serial.print(channel); Serial.print(" type="); Serial.print((char)type); Serial.print(" values=["); for(uint8_t b=0; b<7; b++){ Serial.print(values[b]); Serial.print(" "); } Serial.print(values[7]); Serial.print("] offset="); Serial.println((int32_t)offset); }else{ Serial.println(" ERROR"); } } delay(5000); }

試したこと

・Arduino IDEでシリアル出力を監視
・Topic作成でsample/sub/やsample/pub両方実行

補足情報(FW/ツールのバージョンなど)

sakura.ioモジュールのファームウェアは最新版を使用

■ 追加質問
Web Dashboard側からAWS IoT経由でSakura.ioにデータ送信する場合、通常どのような仕組みで実装するのが
一般的でしょうか?
・MQTT over WebSocket
・Lambda → AWS IoT -> Sakura.ioなど・・・

すみません。ご教授いただけると大変助かります

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自己解決

解決しましたので、下記にメモを残します

最終的にAPI Gateway(引数にJSON形式で渡す) -> Lambda -> AWS IoT -> SakuraIOという流れでコマンドをPublishする仕組みにしました。

Python

1 2import json 3import boto3 4 5 6# AWS IoTオブジェクトを取得 7iot = boto3.client('iot-data', region_name='ap-northeast-1') 8 9# Lambdaのメイン関数 10def lambda_handler(event, context): 11 12 # トピックを指定 13 topic = 'sample/sub' 14 # メッセージの内容 15 payload= event['foo'] 16 17 try: 18 # メッセージをPublish 19 iot.publish( 20 topic=topic, 21 qos=0, 22 payload=json.dumps(payload,ensure_ascii=False) 23 ) 24 return "Succeeeded." 25 26 except Exception as e: 27 print(e) 28 return "Failed."

投稿2020/02/14 15:06

RenaultCorse

総合スコア9

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