ルーティングの構成について

Question

初歩的なお話ですみません。
twitterのような簡易アプリを作成しているのですが、ルーティングの構成で躓いてしまいました。
削除を実装しようとしていた所です。
削除のビューへ飛んだら

DELETE /tweets/:id(.:format)  tweets#destroy

こちらにパスされます。
ここまでは問題なくできているのですが、画面の左上のリロードするマークを押してリロードすると
showアクションが動き出すので、show.html.hamlに記述した内容が反映されます。
何故、showが動くのでしょうか？
showは詳細を実装する時に使うと思っていたのですが・・・（今回の内容では詳細は実装しません）
routes.rb

Rails.application.routes.draw do
  devise_for :users
  root 'tweets#index'
  patch '/tweets/:id/edit', to: 'tweets#update'
  resources :tweets do
  resources :comments, only: [:index, :create]
  end
end

ルーティングはこのようになっています。
今は、resources :tweets doにしていますが、使わないアクションがいくつかあるので
全て実装終わった時に変更しようと思っていますが、これが原因だったりしますでしょうか？

かなり初歩的な質問ですが、ご回答頂けると助かります。
よろしくお願いします。

#補足

  def destroy
    tweet = Tweet.find(params[:id])
    if tweet.user_id == current_user.id
       tweet.destroy
    end
  end

destroy.html.haml

.destroy
  .destroy2
    削除できました
  = link_to "戻る", "/", class: "destroy3"

index.html.haml

.chatmain
  - @tweets.each do |tweet|
    .tweets
      .name
        = tweet.user.name
      .messa
        = tweet.text
      = link_to "返信", "tweets/#{tweet.id}/comments", class: "comments"
      - if user_signed_in? && current_user.id == tweet.user_id
        = link_to "編集", "/tweets/#{tweet.id}/edit", method: :get, class: "edit"
        = link_to "削除", "/tweets/#{tweet.id}", method: :delete, class: "delete"
      .time
        = tweet.created_at.strftime("%Y/%m/%d %H:%M")
.tweets2
  = link_to new_tweet_path do
    %i.fas.

Comments

[Youichi256]

タグの「ルーティング」は、今回の質問とは違いそうです。

[no1knows]

> 削除のビューへ飛んだら
というところが不思議な表現となっていますがどのようなことでしょうか？
またTweetsコントローラーのdestroyアクションを追記していただけるとより適切な答えがつくと思います。

[yume0409]

チャットメインのビューから削除ボタンを押して、削除アクションのビューが表示されたリロードするとshowアクションが動いてshowのビューが表示されると言った形です。

[winterboum]

そのviewのソースが必要ですね。

[yume0409]

destroy.html.hamlは作っています。
中身も記述しました。

[winterboum]

いえ、
回答するに当たり、そのソースがないと判断できないので載せてください
という意味です

[winterboum]

チャットメインのビュー　も有ったほうが良さそう

[no1knows]

回答とは別のお話ですが、rails g scaffold でできるファイルとその中身がどのような動きをしているのかをじっくり確認したほうが良い気がします。
このコマンドでできるファイルたちがRailsアプリの基本的な作り方となります。

Railsのレールに乗らず（知らず）に開発するのは、開発効率としてももったいないですし、Railsの理解やスキルの取得がかなり遅くなってしまうと思います。
もし時間が許すようであれば、新しいテストアプリを作って、下記などを参考にレールに乗ることを覚えるのも1つかと。
http://kanjihtmt.github.io/blog/2015/04/02/scaffold/

もちろん、今回のdestroyも理解ができるかと思います。

Answer 1

ああ、こういうことか
チャットメインから削除を実行したら、destroy　view　がないというエラーになったので、destroy の viewを作った。
エラーはなくなり、destroy の画面が出た
そこでブラウザのリロードボタン(と言うのかな?)を押した
らshowになった、ということですね。

コントローラのdef destroy の最後に、
削除成功したら行って欲しい view（と flash メッセージ）
失敗したら行って欲しいview（と flash メッセージ）
権限が無いときに行って欲しいview（と flash メッセージ）
を定義するのが普通です。destroyのviewは作りません
例えば

def destroy
  @tweet = Tweet.find(params[:id])
  if tweet.user_id == current_user.id
    if @tweet.destroy
      flash[:info] = "削除成功"
      render action: :index
    else
      flash[:alert] = "失敗"
      render action: :show
    end
  else
    flash[:alert] = "権限なし"
    render action: :show
  end
end