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### 前提
Rails5.2

### 内容
concernsフォルダの使い方について教えて下さい。

現在、Railsを使って開発をしていますが、殆ど個人で開発をしている状況です。企業の開発現場では、実際、どのような使い方をしているのか、分かっていないため、アドバイスをお願いします。

controllersフォルダの中に、concernsフォルダがあるかと思います。同じように、modelsフォルダの中にも、concernsフォルダがあるかと思います。

concernsフォルダは共通で使うクラス（もしくは、モジュール）を管理する場所であると認識しています。controllersから呼び出す共通クラスを管理する場合は、controllers配下のconcernsフォルダで管理し、modelsから呼び出す共通クラスを管理する場合は、models配下のconcernsフォルダで管理するものという認識で正しいでしょうか。




concernsフォルダはどういう使い方をしているのか？

## 前提
帳票の在庫管理用アプリを作成しようとしています。
DBに保存した情報を表示する際に、関連づけした情報が呼び出せません。

【親テーブル】
名前：details
帳票の仕様（印刷期日などの）情報が入力されている。

【子テーブル】
名前：reports
帳票の情報が入力されている。

【エラー】
undefined method `deadline' for nil:NilClass

## 実現したいこと
親テーブルの情報を子テーブルの情報と共に表示したい。

## 該当のソースコード
#### １.ビュー
```index.html.erb
        <div>
          <% @reports.each do |report| %>
            <%= render partial: "reportlist",locals: { report: report } %>
          <% end %>
        </div> 
```
```_reportlist.html.erb
<p><%= report.product %></p>
<p><%= report.detail.deadline %></p>
```
#### 2.コントローラー
```stockscontroller.rb
class StocksController < ApplicationController
  def index
    @reports = Report.includes(:detail)
  end
end
```
#### 3.モデル
```detail.rb
class Detail < ApplicationRecord
  has_many :reports
end
```
```report.rb
class Report < ApplicationRecord
  belongs_to :detail
end
```
#### 4.マイグレーションファイル
```ruby
class CreateDetails < ActiveRecord::Migration[6.0]
  def change
    create_table :details do |t|
      t.string  :type, null: false
      t.integer :deadline
      t.timestamps
    end
  end
end
```
```ruby
class CreateReports < ActiveRecord::Migration[6.0]
  def change
    create_table :reports do |t|
      t.string :product
      t.references  :details , null: false, foreign_key: true
      t.timestamps
    end
  end
end
```

### 試したこと
SequelProのテーブルを確認すると、reportsテーブルのdatails_idはdetailsに関連づいていました。
ターミナルを確認するとNULLが出ています。
```Terminal
 Detail Load (0.1ms)  SELECT `details`.* FROM `details` WHERE `details`.`id` = NULL
```
ビューを以下のみにすると思った通りの表示を行ってくれます。
```_reportlist.html.erb
<p><%= report.product %></p>
```
以上のことから、DBは関連づいてはいるものの、@reportsでdetailの情報が取得できていないということかと予想するのですが、その原因がわかりません。

検証の方法や、そもそも初歩的な間違いがありますでしょうか？

ご教示いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。

なぜDBのunique制約だけでなく、modelのuniquenessバリデーションも実装するべきなのか？

前置きしますと、理解が追いついていない面が多々あるので支離滅裂な内容になっているかもしれないですが宜しくお願いします。

普段Railsアプリを作る際は`devise`を使用して認証機能を作成していました。
ただdeviseはsession認証である為、そのwebアプリをモバイルでも使用したい場合の展開が難しいと言うことで、冬休みを使ってtoken認証を試すべく、[devise_token_auth](https://devise-token-auth.gitbook.io/devise-token-auth/usage)を使用してアプリを作っています。


しかしtoken認証(devise-token-auth)の概念が掴めず、またどうtokenを用いて認証ありのwebアプリを作っていったらいいのか分かりません。
またdeviseと同じくdevise-token-authにもuser_signed_in?等のメソッドが用意されていますが、これがどのようにログインしたユーザーのレコードを取っているかが分かりません。
web上の情報ですとcurlやpostmanを叩いて、200が返ってきたね！という情報ばかりで、これをどうwebアプリ上で展開したら良いかということが分からず混乱しております。
またsession認証は認証が成功したらcookieにログイン情報を保存し、次回以降クライアントがサーバーにアクセスしたら、cookieの情報とサーバーが持っているsession情報と照合して本人かどうか担保するということが感覚的には分かりやすいのですが、token認証はどうも勝手が違うようでよく分からないです。


それを踏まえてまず第一の質問です。

**１.**
devise-token-authを用いて、ログイン(認証系処理へのpost)を行うとresponse headerには`access_token`が返ってくると思います。
access_tokenは飽くまでも認証に成功したという文字通りの印だと思いますが、これはブラウザ上、もしくはDBのどこかに保存したり保持する必要はあるのでしょうか？
tokenの情報はブラウザで保持せず、次の画面等に遷移する際、リクエストヘッダーにこのtokenを含めて使うと、token認証を説明しているウェブページには書いてあったのですが、
つまりログインしているかどうか担保するには何かの画面を見るたびにリクエストにこのaccess_tokenを含ませる、またサーバーからクライアント側に渡すといった処理を書かなきゃいけないのでしょうか？(例えばwebならjavscriptか何かで)
それともdevise-token-authがよしなにやってくれる仕組みを持っているのでしょうか？

またこれに含め第二の質問なのですが

**２.**
```
if user_signed_in?
    @name = current_user.name
end
```
例えばuser_signed_in?はログインしているかどうかbooleanで返す、プレーンなdeviseでもお馴染みなメソッドだと思うのですが、devise-token-authでは`request`にaccess_tokenが含まれているかどうか特に何も処理を書かずとも判別してくれるメソッドと言う解釈でよろしいでしょうか？


長くなってしまいましたが、分からないことが分からないと言う感じの質問になってしまい大変恐縮です。
お手数をおかけしますがご回答をよろしくお願いします。

(rails)devise-token-authを試しているがtoken認証の仕組みがいまいち分からない

アイコンをwebサイトで利用したいのですが、その際

fontawesomeなどでcdnで表示するのと、icomoonなどでダウンロードして表示するのは

どちらがページの読み込み速度が速いものなのでしょうか？

cdnだと2行分くらいで、icomoonなどでダウンロードするとcssでいろいろ書いてありますが、それでもダウンロードして書いたほうが早いですか？

教えていただけると幸いです。

アイコン　CDNかダウンロードか

Ruby on RailsやLaravelなどのバックエンドのフレームワークと言われるものにおいてAPIモード(?)と呼ばれるものがどういうものなのかについて質問したいと思います。

[きっかけはZennと呼ばれるサービス](https://zenn.dev/catnose99/articles/zenn-dev-stack)において使用技術の説明より、Next.jsと呼ばれるフレームワークを用いて使用しているということでした。ここで思ったのが、JavaScript**のみ**でログイン関連の処理やブログの投稿ができるのかという疑問です。例えば、DBにユーザ全員のユーザ名を取得するSQLをJS側で発行してしまってはクライアント側で発行しているのでユーザに見られてしまいますし、悪意あるユーザによって書き換えられてしまうかもしれません。ログイン関連のコードに関してはヘタをすると個人情報が抜き取られてしまうのではないかとも思いました。

そこで、もう少し調べて行ったところRailsのAPIモードと呼ばれるモードを使用しているとのことだったので、バックエンドのフレームワークのAPIモードと言われるものがあることを知りました。

この際、Railsだけで開発をしてNext.jsのベースであるReactをRailsの中に取り込んだ形で開発すればいいのではないかと思ったのですが、別でJavaScriptフレームワークを採択するメリットは何があるのでしょうか？

また、フレームワークのAPIモードと呼ばれるもの。今回は例としてLaravelのAPIモードと呼ばれるものはどのようなものなのでしょうか？

以上二点の質問にご回答していただけると幸いです。

バックエンドフレームワークにおけるAPIモードというのは？

APIのドキュメントには、cURLでのリクエストの方法しか載っていませんでした。
(トークンなどは、ダミーです)

これをrubyで実行したいです。
```
curl -i -X PUT \
-H "Accept: application/json" \
-H "X-Auth-Token: 2c6f2de2126a4102b38368c32e7043db" \
https://object-storage.tyo1.conoha.io/v1/nc_cc54f7476b8e444bad238a943a94ccdf/container/ \
-T file1
```

そこで、curl→rubyに変換するサービスを見つけたのですが、
以下のように、ファイルのアップロード部分だけ変換されませんでした。
https://jhawthorn.github.io/curl-to-ruby/

```ruby
require 'net/http'
require 'uri'

uri = URI.parse("https://object-storage.tyo1.conoha.io/v1/nc_cc54f7476b8e444bad238a943a94ccdf/container/")
request = Net::HTTP::Put.new(uri)
request["Accept"] = "application/json"
request["X-Auth-Token"] = "2c6f2de2126a4102b38368c32e7043db"

req_options = {
  use_ssl: uri.scheme == "https",
}

response = Net::HTTP.start(uri.hostname, uri.port, req_options) do |http|
  http.request(request)
end

# response.code
# response.body
```

cURLコマンドを紹介しているサイトなどにも`-T`オプションは
ほとんど載っておらず(普通使わないのか？)、調べても見つかりませんでした。

ご存知の方おられましたら、
上記のcURLコマンドをrubyでリクエストが送信できるよう
代替のスクリプトを教えて欲しいです。よろしくお願いします！

cURLの代わりに、rubyでAPIリクエストを送信したい

わからないこと controller内でif文を使ったフラッシュメッセージの出し方がわかりません。

```def create
        talent_name = params[:talent_name]
        agent = Mechanize.new
        personal_page = agent.get('https://talent-dictionary.com/' + talent_name)
        if personal_page.at('.talent_name_wrapper')
           aaas = personal_page.at('.talent_name_wrapper') 
        else
             flash.now[:alert] = '正しく入力してくださいもしくは該当する芸能人がいません'
             render :new
        end
        @ages = aaas.at('.age').inner_text.delete('歳').to_i if aaas.at('.age')
        @names = aaas.at('h1').inner_text  if aaas.at('h1')
        @image_urls = personal_page.at('.main_image img').get_attribute('src') if personal_page.at('.main_image img')
        @infomation = Infomation.where(name: @names).first_or_initialize
        @infomation.age = @ages
        @infomation.image_url = @image_urls
        @infomation.save
    end
```
現在if文で分けようとしたら上手く分岐できていなくpersonal_page.at('.talent_name_wrapper')によるエラー文が出てしまいます。このエラーを出さずにフラッシュメッセージを出す方法を教えてください！！！

if分によるフラッシュメッセージの出し方

お世話になっております。
丸３日ほど詰まっているのですが、解決方法が分からなかった為相談さしていただきます。

現在WEBアプリのブラウザ版のみ作成でき
APIを作っている最中です。(WEB版はフロントエンドを別のフレームワークで作っていなく、Rails本体に応対させてます)

そこで、
ApplicationController > WebController > HogeController (管理画面など)

ApplicationController > ApiController > HogeController (API)

と構成しているのですが、

ApplicationController > WebController(CSRF対策有り) > HogeController (管理画面など)

ApplicationController > ApiController(CSRF対策無し・Devise_Token_authをインクルード) > HogeController (API)

としたいです。

## 試したこと
application.rb
```Ruby
config.action_controller.allow_forgery_protection = true
```

apiController.rb
```Ruby
skip_before_action :verify_authenticity_token
```

を行って、Devise_Token_authでログインを行う
結果：API版がCSRF認証エラー

railsで特定のコントローラーのみcsrfをオフにしたい

HerokuでWebアプリを２つ運用しているのですが、どちらも表示速度が遅いです。
DynoはHobbyで、２〜３秒のページロード時間が発生した後にページが表示されるというような具合です。
もう一つ似たようなWebアプリをAWSで運用しており、こちらは爆速表示されるので、RailsではなくHerokuが問題なのかなと考えています。

また、スピードテストツール（[https://developers.google.com/speed/pagespeed/insights/](https://developers.google.com/speed/pagespeed/insights/)）
で確認したところ、２つのアプリで以下のようなアラートが出ており、ここが原因であるように思えます。
![イメージ説明](ee340b7d70cf82d8859d86b307732f21.png)

トップページにアクセスした際のログは以下のようになっています
> 
2020-10-25T04:26:21.311446+00:00 app[web.1]: I, [2020-10-25T04:26:21.311359 #4]  INFO -- : [3e63243e-5365-4f54-94bf-8d4f3e859556] Started GET "/" for 60.71.180.167 at 2020-10-25 04:26:21 +0000
2020-10-25T04:26:21.312059+00:00 app[web.1]: I, [2020-10-25T04:26:21.311995 #4]  INFO -- : [3e63243e-5365-4f54-94bf-8d4f3e859556] Processing by ItemsController#index as HTML
2020-10-25T04:26:21.399764+00:00 app[web.1]: D, [2020-10-25T04:26:21.399662 #4] DEBUG -- : [3e63243e-5365-4f54-94bf-8d4f3e859556]    (2.2ms)  SET  @@SESSION.sql_mode = CONCAT(CONCAT(@@sql_mode, ',STRICT_ALL_TABLES'), ',NO_AUTO_VALUE_ON_ZERO'),  @@SESSION.sql_auto_is_null = 0, @@SESSION.wait_timeout = 2147483
2020-10-25T04:26:21.403055+00:00 app[web.1]: I, [2020-10-25T04:26:21.402976 #4]  INFO -- : [3e63243e-5365-4f54-94bf-8d4f3e859556]   Rendering items/index.html.erb within layouts/application
2020-10-25T04:26:21.465483+00:00 app[web.1]: D, [2020-10-25T04:26:21.465349 #4] DEBUG -- : [3e63243e-5365-4f54-94bf-8d4f3e859556]   Item Load (61.8ms)  SELECT `items`.* FROM `items` WHERE `items`.`browse_node_id` = '57239051' ORDER BY RAND() LIMIT 12
2020-10-25T04:26:21.467323+00:00 app[web.1]: I, [2020-10-25T04:26:21.467246 #4]  INFO -- : [3e63243e-5365-4f54-94bf-8d4f3e859556]   Rendered items/_slider.html.erb (Duration: 64.1ms | Allocations: 957)
2020-10-25T04:26:21.513578+00:00 app[web.1]: D, [2020-10-25T04:26:21.513449 #4] DEBUG -- : [3e63243e-5365-4f54-94bf-8d4f3e859556]   Item Load (45.7ms)  SELECT `items`.* FROM `items` WHERE `items`.`browse_node_id` = '3895791' ORDER BY RAND() LIMIT 12
2020-10-25T04:26:21.515555+00:00 app[web.1]: I, [2020-10-25T04:26:21.515472 #4]  INFO -- : [3e63243e-5365-4f54-94bf-8d4f3e859556]   Rendered items/_slider.html.erb (Duration: 48.0ms | Allocations: 960)
2020-10-25T04:26:21.561362+00:00 app[web.1]: D, [2020-10-25T04:26:21.561268 #4] DEBUG -- : [3e63243e-5365-4f54-94bf-8d4f3e859556]   Item Load (45.2ms)  SELECT `items`.* FROM `items` WHERE `items`.`browse_node_id` = '170563011' ORDER BY RAND() LIMIT 12
2020-10-25T04:26:21.563172+00:00 app[web.1]: I, [2020-10-25T04:26:21.563106 #4]  INFO -- : [3e63243e-5365-4f54-94bf-8d4f3e859556]   Rendered items/_slider.html.erb (Duration: 47.4ms | Allocations: 961)
2020-10-25T04:26:21.609373+00:00 app[web.1]: D, [2020-10-25T04:26:21.609286 #4] DEBUG -- : [3e63243e-5365-4f54-94bf-8d4f3e859556]   Item Load (45.7ms)  SELECT `items`.* FROM `items` WHERE `items`.`browse_node_id` = '3895771' ORDER BY RAND() LIMIT 12
2020-10-25T04:26:21.611331+00:00 app[web.1]: I, [2020-10-25T04:26:21.611264 #4]  INFO -- : [3e63243e-5365-4f54-94bf-8d4f3e859556]   Rendered items/_slider.html.erb (Duration: 48.0ms | Allocations: 962)
2020-10-25T04:26:21.657498+00:00 app[web.1]: D, [2020-10-25T04:26:21.657382 #4] DEBUG -- : [3e63243e-5365-4f54-94bf-8d4f3e859556]   Item Load (45.6ms)  SELECT `items`.* FROM `items` WHERE `items`.`browse_node_id` = '16428011' ORDER BY RAND() LIMIT 12
2020-10-25T04:26:21.659455+00:00 app[web.1]: I, [2020-10-25T04:26:21.659396 #4]  INFO -- : [3e63243e-5365-4f54-94bf-8d4f3e859556]   Rendered items/_slider.html.erb (Duration: 48.0ms | Allocations: 961)
2020-10-25T04:26:21.660547+00:00 app[web.1]: I, [2020-10-25T04:26:21.660465 #4]  INFO -- : [3e63243e-5365-4f54-94bf-8d4f3e859556]   Rendered items/index.html.erb within layouts/application (Duration: 257.4ms | Allocations: 5612)
2020-10-25T04:26:21.662574+00:00 app[web.1]: I, [2020-10-25T04:26:21.662508 #4]  INFO -- : [3e63243e-5365-4f54-94bf-8d4f3e859556] Completed 200 OK in 350ms (Views: 15.7ms | ActiveRecord: 246.2ms | Allocations: 7598)
2020-10-25T04:26:21.671562+00:00 heroku[router]: at=info method=GET path="/" host=test.com request_id=3e63243e-5365-4f54-94bf-8d4f3e859556 fwd="60.71.180.167" dyno=web.1 connect=0ms service=360ms status=200 bytes=71137 protocol=https
2020-10-25T04:26:22.023515+00:00 heroku[router]: at=info method=GET path="/assets/application-965f1c728ae1b0c01f318fb2f7a20c40925ce5544587fdd63db42ef4e0743546.css" host=test.com request_id=65676d78-522d-46af-90a9-78ab6304bccd fwd="60.71.180.167" dyno=web.1 connect=0ms service=1ms status=200 bytes=2591 protocol=https
2020-10-25T04:26:22.048168+00:00 heroku[router]: at=info method=GET path="/packs/js/application-ef121607a9dd258c2c03.js" host=test.com request_id=7ff80875-955f-4fbf-b210-4b93fe2c0502 fwd="60.71.180.167" dyno=web.1 connect=0ms service=12ms status=200 bytes=550728 protocol=https
2020-10-25T04:26:22.256900+00:00 heroku[router]: at=info method=GET path="/packs/css/application-09e9ac12.css" host=test.com request_id=6a786655-3715-4f72-99e8-224a6b0b79d6 fwd="60.71.180.167" dyno=web.1 connect=0ms service=2ms status=200 bytes=23243 protocol=https
2020-10-25T04:26:22.615186+00:00 heroku[router]: at=info method=GET path="/assets/ex-06e579a9698c64752b4fb57f2fe99cf49b4dd2f21c430e2cac110b6787de4778.png" host=test.com request_id=117840a6-a438-4b0e-93da-f8356e1d1469 fwd="60.71.180.167" dyno=web.1 connect=0ms service=1ms status=200 bytes=1582 protocol=https
2020-10-25T04:26:25.864501+00:00 heroku[router]: at=info method=GET path="/favicon.ico" host=test.com request_id=9de8b6fb-f56f-4301-87c2-f6cb8be8f72d fwd="60.71.180.167" dyno=web.1 connect=0ms service=1ms status=200 bytes=207 protocol=https


どうすればページ表示速度を早くできるでしょうか。

Herokuでのページ表示を早くするには

現在Ruby on Railsでタスク管理アプリを作成しています。
curlコマンドを使用し新規タスクを作成したいのですが、データが作成されません。
アプリの作成にはDockerを使用しています。

**実行コマンド**
```
$ curl -X POST http://localhost/tasks/new -d 'titile=a&stauts_id=1&priority_id=1&user_id=1'
```

**ポート設定**
config/puma.rb
```
port        ENV.fetch("PORT") { 3000 }
```
docker-compose.yml
```
ports:
      - '80:3000'
```
記述方法が間違えているのか、そもそもcurlの使い方が間違っているのか、具体的な原因が正直わかりません。
ご教授頂ければ幸いです。

curlでPOSTが成功しない

### 前提・実現したいこと

合コンマッチングアプリを作っています。
つまり複数人対複数人のマッチングアプリです。
お気に入りしたユーザー同士でチャットができるように条件分岐したいのですが、その条件分岐が複雑すぎてわかりません。

アプリの概要を説明します。
現在使用しているモデルは、UserモデルとUserInfoモデルとRoomUserモデルです。
UserInfoモデルはUserが投稿した情報（エリア、人数）が記述してあります。
投稿できる数は、１ユーザーにつき１つです。
その投稿されている情報を他のユーザーはお気に入りに登録することができます。
お互いの投稿にお互いがお気に入りした際に、チャットができるようにしたいです。

今回の問題は、その「お互いの投稿にお互いがお気に入りした際」という条件分岐です。
ここがわからず、半日ほど悩んでおります。。（ ; ; ）

### 該当のソースコード

```
class RoomsController < ApplicationController
  def new
    
  end
end

```
↑チャットルームのコントローラーです。
ここのnewアクション内に、条件分岐をさせたいです。

###favoritesテーブル
| Column             | Type    | Options     |
| ------------------ | ------- | ----------- |
|user_id             | string  | null: false |
|user_info_id        | string  | null: false |
- belongs_to :user
- belongs_to :user_info

###favoritesデータベース
| |  user_id    | user_info_id     |
| ---| ------- | ----------- |
|1 | 1  | 2 |
|2 | 1  | 4 |
|3 | 2  | 4 |
|4 | 4  | 5 |
|5 | 2  | 1 |
|6 | 1  | 6 |

これはSequel Proの状態を簡易的に表しています。
一番左の列がidです。
user_idの列がお気に入りをしたユーザーです。
user_info_idの列がお気に入りをされた投稿です。
ここではuser_info_idの数字とそれを投稿したuserのidは同じだと考えてください。



### 試したこと
```rails
class RoomsController < ApplicationController
  def new
    @another_user = User.where.not(id: current_user.id)
    if (Favorite.user_id.current_user == Favorite.@another_user.user_info_id) && (Favorete.current_user.user_info_id == Favorite.@another_user.user_id)
  end
end
```
rooms_controllerを上記のように記述しました。。

間違っていると思ったので、これで実行はしていません。
どなたかこの条件分岐ができる方いらっしゃいませんか？
ご回答お待ちしています( ；∀；)

条件分岐が複雑で、困っています。

現在、Rails５．２．４でポートフォリオを作成中です。
テストフレームワークとしてRspecを採用おり、テストコードを書く際に、様々なspecが用意されており、どこに何を書けば良いのか分からない状態でした。
ネットを参考にしますとRails5及びRails6では主に下記specにテストコードを書けば良いと認識しました。
- ✖︎controller spec => ○request spec
- ✖︎feature spec    => ○system spec
- ○model spec
- ○view spec?

この認識で問題ないでしょうか？

ちなみに、system specを記述する際は下記のエイリアスは意識した方が良いのか無視して良いのかも教えてください
* it       => scenario
* before   => background
* describe => feature
* let      => given

以上、よろしくお願いします。

【確認】Rspecの推奨されているspecについて

[herokuで静的ファイルをgzip圧縮して配信する](https://qiita.com/Oakbow/items/ec13c3a57327cc5f3197)
[Herokuで高速化するために行ったことの備忘録](http://319ring.net/blog/archives/2871/)



Rails6 Herokuでgzip圧縮配信を行いたいのですが、上記リンクの


```ここに言語を入力
group :production do
  gem 'rails_12factor'
  gem 'heroku-deflater'
end
```

でいいのでしょうか。

記事が少し古いので、今でもこのやり方でいいのか気になります。

教えて頂けると幸いです。

Rails6 Herokuでgzip圧縮で配信

railsアプリで、画像アップロード機能の追加を行っています。

新規投稿画面で、画像選択し、投稿した時に、
バリデーションエラーが発生した際、選択した画像が消されてしまいます。
調べてみたのですが、どこか記載しなければいけないコードがまだあるのでしょうか。
教えていただけますと幸いです。

uploadersも作成しており、モデルに下記記載しております。
```
mount_uploader :picture, PictureUploader
```

```view
<h1><%= t('label.new') %></h1>
<%= form_for @article  do |f| %>
  <div class='mb-3'>
    <%= f.label :title %>
    <%= f.text_field :title, class: 'form-control', placeholder: Article.human_attribute_name(:title) %>
  </div>
  <div class='mb-3'>
    <%= f.label :text %>
    <%= f.text_area :text, class: 'form-control', placeholder: Article.human_attribute_name(:text), rows: '5' %>
  </div>
    <%= f.file_field :picture,accept: 'image/jpg,image/jpeg,image/png,image/gif' %>
    <%= f.hidden_field :picture_cache %>
    <%= f.submit t('label.article_create'), class: 'btn btn-primary' %>

<% end %>
```


```gem
gem 'rails', '~> 6.0.0'
gem 'carrierwave'
```

```controller
  private

  def set_article
    @article = Article.find(params[:id])
  end

  def article_params
    params.require(:article).permit(:title, :text, :picture, :picture_cache)
  end
```

記事の投稿で、バリデーションエラーが発生した際、選択した画像を保持されるようにしたい

現在、ゴルフスコアの管理アプリをrailsで制作中なのですが、同率順位を反映させたランキングに出来なくて困っております。
同率なしでは、順位表示できております。
viewは下記の通りです。
```ここに言語を入力
<ul>
 <% @overunder.each.with_index(1) do |score,i| %>
<li> <%= i %>位
プレイヤー：<%= score.user.name %>
<%= format('%+d', score.overunder) %>
</li>
<% end %>
</ul>

```
@overunderは下記のように定義しています。
```ここに言語を入力
@overunder = Score.group(:user_id).select("user_id,sum(hole_score - par) as overunder").order("overunder")

```

![イメージ説明](274991e41f9dd29dccb22e38a796558a.png)

色々調べてはみたのですが、どの方法が適しているのかよくわからない状況です。
アドバイスやヒント、参考になるサイト等、教えていただければ幸いです。
宜しくお願い致します。

rails　同率順位を含めたランキング

### 前提・実現したいこと

「プロを目指す人のRuby入門」という参考書を勉強しています。
そこで以下のようなmoduleを使った繰り返し処理を行なっているのですが、arrayに対してeachを使っています。
自分の理解だと、eachは結果を使わないものでmapが結果を使いたいものだという認識です。
今回の場合要素にもfreeze処理が必要ですが、eachを使った繰り返し処理でも元のarray_or_hashの要素にも反映されているところが謎です。
これはなぜeachを使っているのでしょうか。


### 該当のソースコード

```ここに言語名を入力
module DeepFreezable
  def deep_freeze(array_or_hash)
    array_or_hash.each do |element|
      element.freeze
    end
    array_or_hash.freeze
  end
end
```

[Ruby]eachを使った繰り返し処理が理解できない

### 前提・実現したいこと
以下写真のような新規作成→確認画面→完了画面の実装がしたいです。

![イメージ説明](ed2a1a7395cf4331641cade10fa85adf.png)

![イメージ説明](d788797d94ec1c53db7001f5a7b2ee77.png)

![イメージ説明](64db5a7bf50abae41b8e4fd9867de064.png)

現在は新規作成~完了までの流れは実装済みです。

問題は登録完了後にブラウザバックをすると作成中に以下のようなエラーメッセージが出てしまいます。

![イメージ説明](bff7e2b80bd3bd9473397dec9617d875.png)

### 試したこと

エラー分通りRouting部分をPOSTではなくGETに変えました。

すると、以下のように新規作成時にエラーがでるので、

![イメージ説明](d7a7a0cc59ea1b0cd1297b1c0fb8c534.png)

RoutingのConfirmにGETとPOSTを記述しました。

すると登録完了までは無事にできますが、完了後に再度ブラウザバックをすると以下のようなエラーがでます。

![イメージ説明](e6bc00a8098aecd26a976e8e33ef2ebd.png)

ここから先どうを進めて良いのか分からずに困っています。

ちなみにブラウザはChromeでもSafariでも同じエラーが出ます。

### 該当のソースコード
ソースコードは以下です。

config/routes.rb
```ruby
Rails.application.routes.draw do
  root to: 'registrations#index'
  resources :registrations, only: [:index, :new, :create] do
    collection do
      get :confirm
      post :confirm
      get :finish
    end
  end
end
```
app/models/registration.rb
```ruby
class Registration < ApplicationRecord
  validates :name, presence: true
end
```
app/controllers/registrations_controller.rb
```ruby
class RegistrationsController < ApplicationController
  def index
    @registrations = Registration.all
  end

  def new
    @registration = Registration.new
  end

  def confirm
    @registration = Registration.new(registration_params)
    unless @registration.valid?
      flash.now[:danger] = "正しく入力してください。"
      render :new
    end
  end

  def create
    @registration = Registration.new(registration_params)

    if params[:back].present?
      render :new
      return
    end

    if @registration.save
      redirect_to action: :finish
    else
      flash.now[:danger] = "登録に失敗しました。"
      render :new
    end
  end

  def finish
  end

  private
  def registration_params
    params.require(:registration).permit(:name)
  end
end
```

app/views/registrations/new.html.erb

```
<%= form_with( model: @registration, local: true, url: {action: :confirm}) do |f| %>
    <h2>登録手続き</h2>
    <% if @registration.errors.any? %>
      <div id="error_explanation">
        <%= @registration.errors.count %>件のエラーがあります。
        <ul>
          <% @registration.errors.full_messages.each do |msg| %>
            <li><%= msg %></li>
          <% end %>
        </ul>
      </div>
    <% end %>

  <div class="field">
    <%= f.label :name %>
    <%= f.text_field :name %>
  </div>
  <div class="actions">
    <%= link_to '登録一覧へ', root_path %>
    <%= f.submit '確認する' %>
  </div>
<% end %>
```

app/views/registrations/confirm.html.erb
```
<%= form_with( model: @registration, local: true, url: {action: :create}) do |f| %>
  <h2>登録確認</h2>
  <%= hidden_field_tag :finish, true %>
  <%= f.hidden_field :name %>
  <div class="field">
    <%= f.label :name %>
    <%= @registration.name %>
  </div>
  <div class="actions">
    <%= f.submit '登録作成へ戻る', name: 'back' %>
    <%= f.submit '完了する' %>
  </div>
<% end %>
```
app/views/registrations/finish.html.erb
```
<h1>登録完了しました。</h1>
<p><%= link_to '登録一覧へ戻る', root_path %></p>
```

また以下が私の実装しているGitHubのリンクです。
https://github.com/yyytuit/confirm

### 補足情報

DBはMysqlです。
Railsのバージョンは5.2.4です。

Railsで新規作成→確認画面→完了画面の順に実装したい

### 発生している問題
https://qiita.com/rhistoba/items/f724dae231d7e28bf477
https://www.youtube.com/watch?v=Q-PY5QQj80E

bootstrapを導入し、その上でCSSやJavascriptを正常に反映させたいと思っています。

上記の記事を参考にしてRubyonRailsにBootstrap4.5を導入したのですが、背景を黒にするなどのCSSが反映されません。
ボタンにカーソルを重ねた時の挙動などhtmlのclassに記述する分には反映されているようなのですが、ファイルの配置などが間違っているのでしょうか。
私のbootstrapに対する理解不足や考え違いも大いにあると思いますが、
些細なことでも何か気づいたことがあればお教えいただけると幸いです。


### 導入するにあたり行ったコマンド

```
yarn add bootstrap@4.5.2 jquery popper.js
yarn add @fortawesome/fontawesome-free

mkdir app/javascript/src
touch app/javascript/src/application.scss
```

### 該当のソースコード

インポート設定
`app/javascript/packs/application.js`　
```js
// This file is automatically compiled by Webpack, along with any other files
// present in this directory. You're encouraged to place your actual application logic in
// a relevant structure within app/javascript and only use these pack files to reference
// that code so it'll be compiled.

require("@rails/ujs").start()
require("turbolinks").start()
require("@rails/activestorage").start()
require("channels")
require('jquery')

import 'bootstrap'
import '../src/application.scss'
import '@fortawesome/fontawesome-free/js/all'
// Uncomment to copy all static images under ../images to the output folder and reference
// them with the image_pack_tag helper in views (e.g <%= image_pack_tag 'rails.png' %>)
// or the `imagePath` JavaScript helper below.
//
// const images = require.context('../images', true)
// const imagePath = (name) => images(name, true)

```
インポート設定２
`app/javascript/src/apllication.scss`
```
@import '~bootstrap/scss/bootstrap';
@import '~@fortawesome/fontawesome-free/scss/fontawesome';
```

アプリケーションがWebpackerでビルドしたJS/CSSを読み込むよう設定
`app/views/layouts/application.html.erb`
```
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
  <head>
    <meta charset="UTF-8">
    <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1, shrink-to-fit=no">
    <title>Takunowa29232</title>
    <%= csrf_meta_tags %>
    <%= csp_meta_tag %>
    <%= stylesheet_pack_tag 'application', media: 'all', 'data-turbolinks-track': 'reload' %>
    <%= javascript_pack_tag 'application', 'data-turbolinks-track': 'reload' %>
  </head>

  <body>
    <div class="cover-container d-flex w-100 h-100 p-3 mx-auto flex-column">
      <%= render "shared/header" %>
      <%= yield %>
    </div>
  </body>
</html>

```

`app/views/shared/_header.html.erb`の中身
```html
<header class="masthead mb-auto">
  <div class="inner d-flex justify-content-between">
    <div class="masthead-brand">
      <%= link_to '卓の輪', root_path %>
      <%= flash[:notice] %>
    </div>
    <nav class="nav nav-masthead justify-content-end">
        <% if logged_in? %>
          <%= link_to '日程記入', "#", class: "btn btn-outline-primary nav-link", role: "button" %>
          <%= link_to 'マッチング', "#", class: "btn btn-outline-primary nav-link", role: "button" %>
          <%= link_to 'マイページ', "#", class: "btn btn-outline-primary nav-link", role: "button"  %>
          <%= link_to 'ログアウト', logout_path, class: "btn btn-outline-primary nav-link", role: "button"  %>
        <% else %>
          <%= link_to 'ログイン', "/auth/twitter", class: "btn btn-outline-primary nav-link", role: "button"  %>
        <% end %>
    </nav>
  </div>
</header>
```


`app/assets/stylesheets/shared/header.scss`
```scss
/*
 * Globals
 */

/* Links */
a,
a:focus,
a:hover {
  color: #fff;
}

/* Custom default button */
.btn-secondary,
.btn-secondary:hover,
.btn-secondary:focus {
  color: #333;
  text-shadow: none; /* Prevent inheritance from `body` */
  background-color: #fff;
  border: .05rem solid #fff;
}


/*
 * Base structure
 */

html,
body {
  height: 100%;
  background-color: #333;
}

body {
  display: -ms-flexbox;
  display: flex;
  color: #fff;
  text-shadow: 0 .05rem .1rem rgba(0, 0, 0, .5);
  box-shadow: inset 0 0 5rem rgba(0, 0, 0, .5);
}

.cover-container {
  max-width: 42em;
}


/*
 * Header
 */
.masthead {
  margin-bottom: 2rem;
}

.masthead-brand {
  margin-bottom: 0;
}

.nav-masthead .nav-link {
  padding: .25rem 0;
  font-weight: 700;
  color: rgba(255, 255, 255, .5);
  background-color: transparent;
  border-bottom: .25rem solid transparent;
}

.nav-masthead .nav-link:hover,
.nav-masthead .nav-link:focus {
  border-bottom-color: rgba(255, 255, 255, .25);
}

.nav-masthead .nav-link + .nav-link {
  margin-left: 1rem;
}

.nav-masthead .active {
  color: #fff;
  border-bottom-color: #fff;
}

@media (min-width: 48em) {
  .masthead-brand {
    float: left;
  }
  .nav-masthead {
    float: right;
  }
}


/*
 * Cover
 */
.cover {
  padding: 0 1.5rem;
}
.cover .btn-lg {
  padding: .75rem 1.25rem;
  font-weight: 700;
}
```

`app/views/events/index.html.erb`
```html
<main role="main" class="inner cover">
    <div class="cover-container d-flex w-100 h-100 p-3 mx-auto flex-column">
      <% if logged_in? %>
      <p class="cover-heading"><%= "ようこそ#{@current_user.name}さん!" %></p>
        <p>カレンダーが表示される予定。</p>
      <% else %>
        <h1 class="cover-heading">卓の輪へようこそ！</h1>
        <p calss="lead">卓の輪はセッション参加可能なスケジュールを共有してマッチングさせるツールです。</p>
        <p calss="lead">ログインしてスケジュールだけ入れておけば日程の合う人が可視化されます。</p>
        <p calss="lead">卓で遊びたいと思った時には、卓の輪で気軽に誘ってみましょう。</p>
        <%= link_to 'ログイン', "/auth/twitter", class: "btn btn-lg btn-secondary", role: "button"  %>
      <% end %>
    </div>
</main>
```

`app/assets/stylesheets/events/events.scss`
```scss
/*
 * Globals
 */

/* Links */
a,
a:focus,
a:hover {
  color: #fff;
}

/* Custom default button */
.btn-secondary,
.btn-secondary:hover,
.btn-secondary:focus {
  color: #333;
  text-shadow: none; /* Prevent inheritance from `body` */
  background-color: #fff;
  border: .05rem solid #fff;
}


/*
 * Base structure
 */

html,
body {
  height: 100%;
  background-color: #333;
}

body {
  display: -ms-flexbox;
  display: flex;
  color: #fff;
  text-shadow: 0 .05rem .1rem rgba(0, 0, 0, .5);
  box-shadow: inset 0 0 5rem rgba(0, 0, 0, .5);
}

.cover-container {
  max-width: 42em;
}


/*
 * Header
 */
.masthead {
  margin-bottom: 2rem;
}

.masthead-brand {
  margin-bottom: 0;
}

.nav-masthead .nav-link {
  padding: .25rem 0;
  font-weight: 700;
  color: rgba(255, 255, 255, .5);
  background-color: transparent;
  border-bottom: .25rem solid transparent;
}

.nav-masthead .nav-link:hover,
.nav-masthead .nav-link:focus {
  border-bottom-color: rgba(255, 255, 255, .25);
}

.nav-masthead .nav-link + .nav-link {
  margin-left: 1rem;
}

.nav-masthead .active {
  color: #fff;
  border-bottom-color: #fff;
}

@media (min-width: 48em) {
  .masthead-brand {
    float: left;
  }
  .nav-masthead {
    float: right;
  }
}


/*
 * Cover
 */
.cover {
  padding: 0 1.5rem;
}
.cover .btn-lg {
  padding: .75rem 1.25rem;
  font-weight: 700;
}
```



#ファイルの配置画像や実際のviewの挙動
[stylesheetの配置画像](https://gyazo.com/2d30d32df6c84d73a5f6b5ff31454d1c)
[javascriptの配置画像](https://gyazo.com/441e72e66d524a4027ba5842144ba118)
[viewファイルの配置画像](https://gyazo.com/43634a27d3b4ce6a9f2efd2b7c57e092)
[開発環境での挙動](https://gyazo.com/706cfb872ede2c70663d8cb81d5aaac2)

参考にした公式の例
https://getbootstrap.com/docs/4.5/examples/cover/


### 試したこと

> [参考にした記事](https://qiita.com/rhistoba/items/f724dae231d7e28bf477)より
>それと、app以下にjavascriptディレクトリが生成されますが、
>基本的にここにWebpackerでビルドするJS/CSSを配置するようにします。
>今はまだCSSを配置するためのディレクトリがないので、app/javascript以下にsrcというディレクトリを作成します。

との記述があったため、scssファイルをapp/assets/stylesheetsディレクトリではなく
app/javascript/srcにsharedディレクトリを作成し、上記と同様のファイルを配置して見たりもしたのですが、変わりありませんでした。

[実際の配置](https://gyazo.com/6b30184c3dbd3d11f7ecc10fb1548b37)


### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

環境
・ Rails 6.0.0
・ Ruby 2.6.5
・Webpacker: 3.5.5
・Bootstrap: 4.5.2
・jquery 3.5.1
・popper.js 1.16.1
・Font-Awesome(Free): 5.7.2

package.json
  "dependencies": {
    "@fortawesome/fontawesome-free": "^5.14.0",
    "@rails/actioncable": "^6.0.0-alpha",
    "@rails/activestorage": "^6.0.0-alpha",
    "@rails/ujs": "^6.0.0-alpha",
    "@rails/webpacker": "4.3.0",
    "bootstrap": "4.5.2",
    "jquery": "^3.5.1",
    "popper.js": "^1.16.1",
    "turbolinks": "^5.2.0"
  },
  "version": "0.1.0",
  "devDependencies": {
    "webpack-dev-server": "^3.11.0"
  }

Rails6にBootstrap4.5を導入したが、CSSが反映されない

Rails5.1.3でWebアプリケーション制作の勉強をしています。
seedデータを投入する際にbin/rails db:seedを実行して読み込んでいますが
複数あるseedファイルの中で1つのファイルだけ読み込むにはどうすればいいのでしょうか？

たとえば　scores.rb というseedファイルのみ読み込む場合について教えてください。

追記
seed.rbの内容を変更し新たにseedフォルダを作成しその下にdevelopmentフォルダとproductionフォルダを作成し
開発環境と、本番モードでseedデータを使い分けしていて環境によって実行するファイルを分けています。
コードは以下のようにしています。
```ここに言語を入力
seed.rb　はこのように変更しています。

common_table_names = %w(hash_locks)
common_table_names.each do |table_name|
  path = Rails.root.join('db', 'seeds', "#{table_name}.rb")
  if File.exist?(path)
    puts "Creating #{table_name}...."
    require(path)
  end
end

table_names = %w(staff_members administrators staff_events customers scores points members specials ones)
table_names.each do |table_name|
  path = Rails.root.join('db', 'seeds', Rails.env, "#{table_name}.rb")
  if File.exist?(path)
    puts "Creating #{table_name}...."
    require(path)
  end
end

```
seedフォルダを新規に作成
↓
seedフォルダの下にdevelopmentフォルダとproductionフォルダを作成
↓
developmentフォルダの下にscoresファイルを作成しデータを記述

このようにしています。
この場合の呼び出し方法を教えていただけないでしょうか？

たとえば
```ここに言語を入力
$ bin/rails db:seed/scores
```
のような呼び出しでscores.rbのみ呼び出せるのでしょうか？