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CSV

CSV(Comma-Separated Values)はコンマで区切られた明白なテキスト値のリストです。もしくは、そのフォーマットでひとつ以上のリストを含むファイルを指します。

FTP

FTP(File Transfer Protocol)は、ネットワークでのファイル転送を行うための通信プロトコルの1つである。

PHP

PHPは、Webサイト構築に特化して開発されたプログラミング言語です。大きな特徴のひとつは、HTMLに直接プログラムを埋め込むことができるという点です。PHPを用いることで、HTMLを動的コンテンツとして出力できます。HTMLがそのままブラウザに表示されるのに対し、PHPプログラムはサーバ側で実行された結果がブラウザに表示されるため、PHPスクリプトは「サーバサイドスクリプト」と呼ばれています。

Laravel 5

Laravel 5は、PHPフレームワークLaravelの最新バージョンで、2014年11月に発表予定です。ディレクトリ構造がが現行版より大幅に変更されるほか、メソッドインジェクションやFormRequestの利用が可能になります。

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4回答

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Laravel : FTP接続で取得したCSVデータをDBへ保存する方法

Hir19

総合スコア12

CSV

CSV(Comma-Separated Values)はコンマで区切られた明白なテキスト値のリストです。もしくは、そのフォーマットでひとつ以上のリストを含むファイルを指します。

FTP

FTP(File Transfer Protocol)は、ネットワークでのファイル転送を行うための通信プロトコルの1つである。

PHP

PHPは、Webサイト構築に特化して開発されたプログラミング言語です。大きな特徴のひとつは、HTMLに直接プログラムを埋め込むことができるという点です。PHPを用いることで、HTMLを動的コンテンツとして出力できます。HTMLがそのままブラウザに表示されるのに対し、PHPプログラムはサーバ側で実行された結果がブラウザに表示されるため、PHPスクリプトは「サーバサイドスクリプト」と呼ばれています。

Laravel 5

Laravel 5は、PHPフレームワークLaravelの最新バージョンで、2014年11月に発表予定です。ディレクトリ構造がが現行版より大幅に変更されるほか、メソッドインジェクションやFormRequestの利用が可能になります。

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投稿2020/02/04 07:51

編集2020/02/04 09:36

前提・実現したいこと

FTP接続にて取得したCSVデータ(134217728 bytes)をTableに保存を行う。

発生している問題・エラーメッセージ

FTP接続にてCSVデータ(String型)の取得はできたが、
そこから先何をしていいのかわからない。

該当のソースコード

PHP

1 public function setFile() 2 { 3 setlocale(LC_ALL, 'ja_JP.UTF-8'); 4 5 Storage::disk('local')->writeStream( 6 'dm.csv', 7 Storage::disk('ftp')->readStream('sample.csv') 8 ); 9 10 $file = new SplFileObject('/storage/app/dm.csv'); //ここでエラー発生 11 $file->setFlags( 12 \SplFileObject::READ_CSV | 13 \SplFileObject::READ_AHEAD | 14 \SplFileObject::SKIP_EMPTY | 15 \SplFileObject::DROP_NEW_LINE 16 ); 17 18 foreach($file as $record) { 19 var_dump($record); 20 } 21 exit; 22 }

試したこと

上記のコードで実行。
一時的にapp配下に保存し、保存したdm.csvをSplFileObjectの処理にかけて以下のエラーが発生

RuntimeException : SplFileObject::__construct(/storage/app/sample.csv): failed to open stream: No such file or directory

補足情報(FW/ツールのバージョンなど)

Laravel5.8, Mysql

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回答4

0

期待結果になったコード

PHP

1 public function setFile() 2 { 3 setlocale(LC_ALL, 'ja_JP.UTF-8'); 4 5 Storage::disk('local')->writeStream( 6 'dm.csv', 7 Storage::disk('ftp')->readStream('sample.csv') 8 ); 9 //↑ローカルストレージへ保存① 10 11 $file = new SplFileObject(storage_path('app/dm.csv'); 12 //↑ストレージまでの絶対パスを取得② 13 $file->setFlags( 14 \SplFileObject::READ_CSV | 15 \SplFileObject::READ_AHEAD | 16 \SplFileObject::SKIP_EMPTY | 17 \SplFileObject::DROP_NEW_LINE 18 ); 19 20 foreach($file as $record) { 21 var_dump($record); 22 } 23 exit; 24 }

無事に$recordにて配列の結果を得ることができました。
引っかかった点は2点あり
・取得したCSVデータをローカルストレージに保存する方法がわからなかった(①部分)
・ローカルストレージに保存した際のパスが絶対パスでなければならない(②部分)
となります。

投稿2020/02/04 10:26

編集2020/02/04 10:29
Hir19

総合スコア12

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mikkame

2020/02/04 10:40

②に関しては相対パスでもおそらく問題ないのですが PHPの仕様でエントリポイントからの相対パスになるので laravelの場合はindex.phpからの相対パス、となるはずです。 同じ階層のとかの場合は  __DIR__.'/hogehoge' とかにする必要がありますが まあLaravel使ってる場合は全部storage_pathとかで解決するのがいいですね
Hir19

2020/02/04 11:01

Laravelなのでstorage_pathで書かせてもらいました! pureのPHPで書く場合はアドバイスを元に実装したいと思います。
guest

0

php

1 $file = Storage::disk('ftp')->get('sample.csv'); 2 $csv = new \SplFileObject($file->getRealPath());

php

1 $file = Storage::disk('ftp')->path('sample.csv'); 2 $csv = new \SplFileObject($file);

だと思う。

投稿2020/02/04 08:29

編集2020/02/04 08:37
退会済みユーザー

退会済みユーザー

総合スコア0

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Hir19

2020/02/04 08:40

CSVデータを一時保存せずにいっきに持ってこようとしたのでエラーが出ていました
退会済みユーザー

退会済みユーザー

2020/02/04 08:41 編集

それはエラーメッセージと無関係でしょう
mikkame

2020/02/04 08:45

わたしも途中で気づいたんですが たぶんリモートのパスが取れるだけな気がします
guest

0

バルクデータに変換して流し込むのが効率的だと思います。
1行ずつ流し込むとオーバーヘッドが大きすぎてバルク処理とくらべると
何百倍もおそくなると思います。

投稿2020/02/04 08:10

yambejp

総合スコア116724

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yambejp

2020/02/04 08:11

ただし経験則としてバルク処理も限界があるので 一度に投入するデータは1万件くらいに抑えて置くほうがよいでしょう
Hir19

2020/02/04 08:12

保存時はバルクインサートにする予定ではあります! しかしこの序盤で詰まっている状態です...
yambejp

2020/02/04 08:23 編集

csvのデータですから必要な行数読み込んで変換して、 バルクデータをファイルに流し込み データは捨てて、続きを読み込む・・・ という作業の繰り返しです JSONデータなどのように全体で一つのまとまったデータ形式 ではないのでメモリ節約は比較的かんたんです
Hir19

2020/02/04 08:24

$csvという変数の時点でエラーを吐いており、 yamabejpさんのおっしゃる箇所まで進まない感じです...
yambejp

2020/02/04 08:29

csvはファイルでもってください 一度変数に全体を読み込むのはメモリの無駄でしかありません (べらぼうなメモリを使えるなら話は別ですが・・・)
Hir19

2020/02/04 08:39

一旦ローカルに保存して、その保存したものに対して加工を行おうと思います!
yambejp

2020/02/04 08:41

> 一旦ローカルに保存 ローカル? サーバーのテンポラリ領域にダウンロードしておけばよいでしょう
mikkame

2020/02/04 08:46

読み直したらリモートのftpを使うってことのようですよ
yambejp

2020/02/04 08:54 編集

あ、curlとか、外部コマンドのクローラで落とす前提じゃないのですね?
Hir19

2020/02/04 09:02

一応機能としてはcronを使い夜間バッチにてcsvのデータをDBに取り込もうとしていました...
mikkame

2020/02/04 09:03

楽天市場とかヤフーショッピングとかはバッチ結果をftpの所定パスにcsvで置いとく みたいな感じなんでそういうのじゃないですかね?
guest

0

ベストアンサー

発生しているエラーと、DBへの挿入の関連性がみられませんが
下記の対応でとりあえずのエラーは消えるかと思います。

バイト超過のエラーが発生。

ini_set('memory_limit', '512M');

とかでメモリの上限を上げてください。


Symfony\Component\Debug\Exception\FatalThrowableError : Call to a member function getRealPath() on string

書いてある通りなんですが、 string型にgetRealPathメソッドはありません。

$file = Storage::disk('ftp')->get('sample.csv');

この時点で、リモートからファイルの内容をテキストとして取得します。
$fileファイルオブジェクト的ななにかではなくstringです。


$file = Storage::disk('ftp')->get('sample.csv');

ここで一旦ファイルをメモリ上に載せてしまっているのがまずい気がします。

laravelのstorageはflysystemでできているはずなのでreadStreamがある気がするので

Storage::disk('local')->writeStream( 'temp', Storage::disk('ftp')->readStream('sample.csv') );

みたいな感じで一旦ローカルにコピーしてから処理してみてはどうでしょうか

投稿2020/02/04 07:55

編集2020/02/04 08:32
mikkame

総合スコア5036

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Hir19

2020/02/04 08:00

確かにこの方法ならメモリ上限を上げることができますがもはやこの方法自体良くない気がしてきました...
Hir19

2020/02/04 08:38

なるほど!!! いったんローカルにコピーしたのち=>読み込み=>加工=>削除 という流れになるわけですね!
mikkame

2020/02/04 09:03

その流れでやってみてください
Hir19

2020/02/04 09:04

こちらはローカルにコピーをおこなった後、\SplFileObjectをかけてあげる流れになるのでしょうか?
mikkame

2020/02/04 09:08

その流れです
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