Q&A
目的
Firebaseのバージョン更新（変更）しようとしています。
訂正しました。
行ったこと。
実際に更新するとビルドエラーが出るようになりました。
~~10.0.x から 20.0.0にしました。
implementation 'com.google.firebase:firebase-messaging:20.0.0
~~
firebaseを(10)から(20)にしました。
play-servicesを(15)から(17)にしました。
implementation 'com.google.android.gms:play-services-auth:17.0.0' implementation 'com.google.firebase:firebase-messaging:20.0.0
そして以下のエラーになりました。
Program type already present: android.support.v4.app.INotificationSideChannel
調べた所。
「Androidx」というやつに置き換えられていることがわかりました。そのため、プログラムが重複したようです。
com.android.supportを28にすれば良さそうなんですが、他のアプリとの兼ね合いでまだ控えたいので
firebaseをダウングレードしようとしました。
これはFirebaseの版をダウングレードすればいいと思ってたんですが、
Androidxはplay-servicesの版が
しかし、適当に戻してもまた別なところで
「Program type already present: 〜〜〜」などのエラーがでそうです。
そこでなんですが、
Firebaseの古いバージョンの一覧が載っているところと、
それが対応している
com.google.android.gms:play-servicesのバージョンを調べたいと思いますが、どこかにマニュアルがありますか？
Firebaseのリリースノートはこれですが、Androidxに対応以前と以後の境目がよくわからないですし。
https://firebase.google.com/support/release-notes/android
Maven repository. なるほど、ここを見ると既存のバージョンがわかりますね。
https://mvnrepository.com/artifact/com.google.firebase/firebase-messaging
これはもしかして既に手動でplay-servicesのそれぞれのバージョンを記述する必要がなくなったと言うことでしょうか？
あるバージョンに対応する依存関係のあるライブラリバージョンがわかれば良い・・・。
com.google.gms:google-services:3.3.1に対応するライブラリのバージョンがわかれば、エラー回避できそう・・・
https://developers.google.com/android/guides/google-services-plugin?hl=ja
回答1件
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ベストアンサー
rocketさんの実現したいことが理解できておらず、この回答が的を射ているかわからないのですが、、
まず、今回発生しているエラーとFirebaseは無関係なのではないかな、と考えています。
android.support.v4
これはサポートライブラリと呼ばれているものでして、
今まではこれが使われていたのですが、
このサポートライブラリの後継ライブラリがAndroidXです。
サポートライブラリとAndroidXは両方導入することはできません。どちらか一方だけです。
rocketさんはAndroidXを導入したのかな、と想像しています。
使いたい機能がAndroidXに含まれているわけですので、
サポートライブラリの記述はgradleファイルから削除しなければいけません。
投稿2020/02/01 04:45
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2020/02/21 12:09