独自で追加した文字列を書き込む自作動作ががうまく動かない

Question

Cげんごで、文字列をテキストデータいう「1行分」控えておいた文字列を下に移した自作のソースでまとめて書こうとしたのですが、文字化けが発生し、うまくいかず困っています。どこがうまくいってないのかもうまくわかりません。助言をお願いします。

#define LF_EXTRA 0
unsigned long fpos = 0;

void writestr2(char str[]) {
int a=0;//配列内の文字の順番を確認

fpos += strlen(str);
while (str[a] != '\0') {	//文字コードが0になるNULL,終端文字で終了
	if (str[a] == '\n') fpos += LF_EXTRA;
	putchar(str[a]);	a=a+1;

}

ちなみに、文字列には「ch = getc(infile),str[x]=ch; x=x+1;」といった形で控えています。
(必要な情報があれば随時対応しようと思います。)

Comments

[Chironian]

どのようにうまくいかないのでしょうか？　コンパイルできない？　意図しない出力になる？
それと、Cobaltさんは「控える」という言葉の意味を取り違えているように思います。http://dictionary.goo.ne.jp/jn/183264/meaning/m0u/
文脈的には「記録する」、「保存する」が近そうな気がします。

[Cobalt]

質問の具体性を更新しました。「文字化け」がはっせいし、意図していない出力になってしまいます。

Answer 1

こんにちは。

writestr2("12345\n");

と呼び出したら、ちゃんと12345と表示されました。
呼び出し側の不具合ではないでしょうか？

fposについてはyoshi777さんに同意です。

Comments

[Cobalt]

回答だけでなく、検証もしてくださり、ありがとうございます。
なるほど、「呼び出し側の不具合」ですか、確認してみます。

Answer 2

UTF-8などで書かれたテキストのデータをそのまま流し込んだ場合ですと正しく読み取れない可能性があります。
ソースコード上でサンプルの関数にそのまま文字列を渡しても異常は見られませんでしたが、上記のようにファイルから読み込ませていた文字列の場合、UTF-8で書かれた『日本語』は『譌･譛ｬ隱』というように表示されます。

また、サンプルの関数を調整して『時間を置いて一文字ずつ表示させる』ようにした場合、どれが一バイトかそうでないかを判別できないと、半端な文字コードを一つの文字として読むことになりえます。この場合も文字化けします。

Answer 3

～～がうまく動かない

的な方で、環境記述が無いので
１．OSは何ですか？
２．開発環境は何ですか？
３．コンパイラに対応するデバッガを使って、デバッグしてみましたか？
コンピュータ言語系を学ぶ場合は、
エディタ、コンパイラ、だけでなく、デバッガについても学習しましょう。
統合開発環境であれば、通常は、左程面倒でなく使える様になっているはずです。
’
エディット、コンパイル、実行⇒想像通りに動かないでは、雲を掴む話になってしまいます。
エディット、コンパイル、デバッグ（不具合があれば、エディットへ）、、、、
が、リリース前に行う最低限のルーチンワークです。
デバッグの段階でのツールが、デバッガです。
デバッグツールの使い方が、上手に出来るかどうかで、
効率が大幅に変わりますので、勉強してみてください。

Answer 4

fpos はどのような目的の変数なのでしょうか。
fpos の参照箇所がないのが気になります。
また、LF_EXTRA は 0 なので、 fpos += LF_EXTRA では fpos は変化しません。