新しく買ったmacでrailsの環境構築をしてました。
標準のターミナルでの環境構築を終えてビルドの確認をしたので、開発環境をより良くするようVS Codeでブレークポイント等を用いたデバッグを行いたいと思い、VSCodeで環境構築をしています。
しかし標準ターミナルで行っているgem installがvscodeのターミナルでは行えません。
試しにwhich ruby、ruby -vをしてみると標準ターミナルと違いがありました。
標準 % ruby -v ruby 2.4.1p111 (2017-03-22 revision 58053) [x86_64-darwin19] % which ruby /Users/user/.rbenv/shims/ruby
VSCode %ruby -v ruby 2.6.3p62 (2019-04-16 revision 67580) [universal.x86_64-darwin19] %which ruby /usr/bin/ruby
前まで触っていたrubyが2.4系だったので標準ターミナルでは2.4.1に向くよう構築していたのですが
vscodeのをみるとデフォルトで入っていた2.6.3を参照していて、参照先も異なります。
つまりこれって標準のターミナルとvscodeのターミナルはまったく別物という認識でよろしいでしょうか?
またvscodeのターミナルも標準ターミナルと同じようなrubyのバージョンにしたいのですが、
bash_profileに
$ vi ~/.bash_profile export PATH="~/.rbenv/shims:/usr/local/bin:$PATH" eval "$(rbenv init -)" $ source ~/.bash_profile
のように書き加えなければだめなのでしょうか?
ただVS Codeのterminalでviでbash_profileを開くと標準で開くのと変わらない構成であるため、
書き加えたところで変化ない気もするのですが。。。
よろしくお願いします。
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