AWSのディスク容量追加に関しての方法を調べていたところ3つの方法が出てきたのですが、使い分けがよくわかりません。
1.ボリュームを新しくアタッチする
2.ルートデバイスボリュームの容量を上げる
3.新しくボリュームを作り、既存ボリュームと入れ替える
※前提としてEBSベースのAMIから起動したインスタンスの場合です。
この3つの違いというか、使い分けがよくわからずに理解できていません。
それと、2に関してですが、ルートデバイスボリュームと他のボリュームの違いもわかっていないかもしれないです。このドキュメント
を見る限りは区別して扱われているようですが、ルートデバイスボリュームとそれ以外のボリュームって何がちがうんでしょうか?
ルートデバイスボリュームは単純にAMIに最初からあるボリュームというだけで、役割自体はあまり変わらないんでしょうか?
3つのディスク容量追加とルートデバイスボリュームの役割について、ご回答いただけたら幸いです。
また、的はずれな発言や足りない情報などあればご指摘ください。
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2019/11/28 12:39 編集
2019/11/28 13:27
2019/11/29 00:58