「誰も止めないのでがんばってください」くらいのアドバイスはできます。
ご自身がやりたいことがもっと具体的になっているのであれば良いのですがそうではないですよね。
言語やフレームワークはあくまでものづくりのための道具です。
何を作りたいのかハッキリしてない状態で道具の使い方だけ学んでも今のJavaに対する想いと同じ想いを抱くだけになります。
もちろん「流行ってるから」「周りが勧めるから」で選択しても同じ結果が待っています。
将来何になりたい(または何を作りたい)ですか?
そこから突き詰めた上で決めてください。
それに蛇足ですが…
言語は道具ですが、結局は「その道具を使って実現していく考察力」が必要で、それは言語は問わず必要です。
言語問わず必要ということは、ある言語できちんと実現する力が身に付いていれば、あとは作法の違いで、何を使ってもある程度のことは実現可能であるという意味になります。
確かに言語には得意な領域不得意な領域がそれぞれありますが、それは「作法」と同じように調べて分かることでもあるわけです。