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CASLは、情報処理技術者試験のプログラミング能力試験のために独自に開発されたアセンブリ言語です。架空の演算装置であるCOMETに対応可能。2001年からはCASLIIが後継として利用されています。

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基本情報技術者とは、経済産業省が行う国家資格「情報処理技術者試験」の区分の一つです。試験ではプログラマーやシステムエンジニアなどIT業界で働くために必要とされる基礎知識や情報処理において論理的な考え方ができるか等が問われ、企業から高い評価を獲ることができ、IT業界の入門的な資格として人気があります。

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CASLⅡ 論理加算(ADDL)命令がわからない

mknji

総合スコア19

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投稿2019/11/05 11:35

アセンブラ言語のCASLⅡの論理加算ADDLがわかりません。

CASL

1SOURCE START 2 RPUSH 3 LAD GR1,2 4 ADDL GR1,=-2 5 NOP 6 RPOP 7 RET 8 END

実行すると

GR10
OF1
ZF1

となります。
論理加算を符号なし加算解釈していたので、予想していたGR1の値は 4 でした。
しかし普通に2-2が計算され、0が返されています。

論理加算とは一体何なんでしょうか、おおまかな質問ですみません。

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回答1

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ベストアンサー

CASL2の加算・減算命令の種類

双方演算結果は変わりません。オーバフローフラグの結果が違うだけ、となります


論理加算を符号なし加算解釈していたので、

この解釈はビミョーに違います。
正確には、オペランドの解釈を符号付きとするか符号無しとするか、ってことです。
なので、この場合は、-2を0xfffe と解釈して加算しているってことになりますね

投稿2019/11/05 11:58

編集2019/11/05 12:20
y_waiwai

総合スコア87747

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mknji

2019/11/06 13:48

非常にわかりやすい回答ありがとうございます。 なんとなくつかめてきました。
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