🎄teratailクリスマスプレゼントキャンペーン2024🎄』開催中!

\teratail特別グッズやAmazonギフトカード最大2,000円分が当たる!/

詳細はこちら
Firebase

Firebaseは、Googleが提供するBasSサービスの一つ。リアルタイム通知可能、並びにアクセス制御ができるオブジェクトデータベース機能を備えます。さらに認証機能、アプリケーションのログ解析機能などの利用も可能です。

Q&A

解決済

1回答

836閲覧

【firebase Auth & firebase store】ユーザーに関連づけられたデータベースをnode.jsで取得したい【Nuxt.js】

hishiwanko

総合スコア40

Firebase

Firebaseは、Googleが提供するBasSサービスの一つ。リアルタイム通知可能、並びにアクセス制御ができるオブジェクトデータベース機能を備えます。さらに認証機能、アプリケーションのログ解析機能などの利用も可能です。

0グッド

0クリップ

投稿2019/11/04 17:18

nuxt.js + firebaseでアカウント認証のウェブアプリを製作中です。
ログインしているユーザーのuidを見てfirestoreの該当するデータを取得し、表示したいと考えています。
今回は主にjavascriptの「Promise」の戻り値についての初歩的な認識が調べてもわからず質問してみました。

環境はnuxt.jsです。

下記はindex.vue内のスクリプトの記述です。

export default { computed: { received: function() { var getUser = firebase.auth().onAuthStateChanged(user => { let getDoc = firebase.firestore().collection('users').doc(user.uid).get() .then(doc => { add = doc.data().add; return add // この値が欲しい }) .catch(err => { return err }); }); return add; // ここで取得しないと反映されない } } }

<template>には<p>{{received}}</p>としており、色々試してみたのですがgetUserを取るとそれ以下の関数のコードを引っ張ってきたりとなかなか意図したデータが取得できません。

Promiseと、関数がネスト化した時にどうやって値を返すのか今まで意識せずにやってきたのでこの辺の考え方がよくわからず、なのですが、ご教示いただければと思います。
根本的に違うかもしれませんので諸々意見お聞かせいただければと思います。

気になる質問をクリップする

クリップした質問は、後からいつでもMYページで確認できます。

またクリップした質問に回答があった際、通知やメールを受け取ることができます。

バッドをするには、ログインかつ

こちらの条件を満たす必要があります。

guest

回答1

0

自己解決

自己解決しました。

結構ハマっている人も多いと想うので解決策を記載しておく。

まず、この問題に対して必要な知識は「スコープ」の基本と「this」の仕様。

僕はもともとスコープに対してはなんとなーく理解はしていたので、関数の中の関数の中で取得した値を外で使うことが許されていないということも分かってはいた。
まずはコードを掲示する。

node.js

1export default { 2 name: 'foo', 3 data() { 4 return { 5 foo: '' 6 } 7 }, 8 received: function() { 9 let self = this 10 var add = null 11 12 firebase.auth().onAuthStateChanged(function(user) { 13 if (user) { 14 firebase.firestore().collection('users').doc(user.uid).get() 15 .then(doc => { 16 let add = doc.data().add; 17 console.log("address is " + add); 18 self.foo = add 19 }) 20 .catch(err => { 21 console.log(err); 22 return err 23 }) 24 } else { 25 return false; 26 } 27 console.log("self.foo " + self.foo); 28 return self.foo 29 }); 30 } 31 } 32}

まず「foo」を宣言する。
試しにreceived: function()の中でthisを使いコンソールで確認すると何かといろんなオブジェクトを取得しており、多分コンポーネント?オブジェクトがthisに入っているっぽい。
そして、thisを別変数に入れて「this.foo」にfirestoreのデータが格納される。
<span>{{foo}}</span>などで取れる。
thisオブジェクトをどう利用するかがカギというか、Vueの使い方なのかな、という印象でした。
Nuxt.jsでfirebaseを使う人っていっぱいいると思うので、UIDに紐づいたデータを取得したい場合の参考になればいいと思う。
未だわからないところもあるので、watchを使うべきか「vue-async-computed」なるプラグインがあるみたいな話もあり、色々検証の余地がある。

投稿2019/11/06 05:37

hishiwanko

総合スコア40

バッドをするには、ログインかつ

こちらの条件を満たす必要があります。

あなたの回答

tips

太字

斜体

打ち消し線

見出し

引用テキストの挿入

コードの挿入

リンクの挿入

リストの挿入

番号リストの挿入

表の挿入

水平線の挿入

プレビュー

15分調べてもわからないことは
teratailで質問しよう!

ただいまの回答率
85.36%

質問をまとめることで
思考を整理して素早く解決

テンプレート機能で
簡単に質問をまとめる

質問する

関連した質問