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実現したいこと
Laravelに設定しているDBとの接続状況ですが、セキュリティのことを考えると、webからアクセスのできないwww/以外に設置するものなのでしょうか?
他のフレームワークではその様なことをしたのですが、一般的にはどの様にするのが多いのでしょうか?
皆さんのご意見を頂きたいです。
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回答7件
#1
↑の指摘がありましたが、分からないので意見交換に投稿しました。それでも追加指摘があるなら別で聞きます。
#3
すいません、私の質問の仕方が悪かったのと誤字があったので追加で記載します。
DBの接続情報(IDやパスワード)が記載されているphpファイル(configフォルダ)ですが、Laravelではブラウザから直接アクセスできないドキュメントルートより上に設置をすることはあるのでしょうか?
それとも、変更はできずそのままの仕様に則って使用するのでしょうか?
すごく小規模なシステムです。
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#5
総合スコア25
投稿2023/11/21 01:14
/var/www
をプロジェクトルートディレクトリにしていて、それをそのままドキュメントルートにしているのでしょうか?
一般的にLaravelを利用している場合、public
ディレクトリをドキュメントルートにする事が多いというか、それが標準仕様です。
プロジェクトルートに関しても/var/www
をプロジェクトルートにすると他のアプリケーションを動作させたくなった時に困りますので、/var/www
の下にもう一つディレクトリを作成してそれをプロジェクトルートにした方が良いです。
/var/www/foo-project
をプロジェクトルートにして、/var/www/foo-project/public
をドキュメントルートにする感じですね。
この場合/var/www/foo-project/config
に各種設定ファイル(DB接続設定ならdatabase.php
等)が格納され、/var/www/foo-project/app
配下に各種アプリケーションファイル(Model
やController
等)を置くことが多いかと思います。
上でinclude_path
に…という意見がありますが、configファイルを別の場所に置く等してLaravelの標準構成から変更するとフレームワークが正常に動作しなくなる可能性が高いのでお勧めできません。
composer.json
で設定すればいい感じに出来そうな気もしますが…それが自分で出来るレベルの人であればこの質問は出ないでしょうし、そもそもドキュメントルートをpublic
にして適切にWebサーバーの設定を行っていればconfig
ディレクトリにアクセスされる事はありませんので変なことをする必要はないと思います。
include_path
に…というのはあくまでもプレーンなPHPでの場合であって、フレームワークにおける標準ではないですね。
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#6
この回答は、運営により削除されました。
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