Ｒ言語における画像処理の復元プログラムを解読したい

Question

R言語における画像処理において画像復元のプログラムの解読を行っているのですが、文中のsubihとrsubihのようにrの有無の違いを教えていただきたいです。

library(survey)
library(imager)

n <- 256	#64
n2 <- n*n
#画像の読み込み
img = load.image("House256.jpg")	#( "insects.jpg" )
#画像のグレースケール化
grayimg = grayscale(img)
#画像のx座標90~256画素までのトリミング
subi<-imsub(grayimg,x>=90)
subi<-imsub(subi,x<=256)
#画像のy座標100~256画素までのトリミング
subi<-imsub(subi,y>=100)
subi<-imsub(subi,y<=256)
#subi<-imsub(grayimg,x>= 101)
#subi<-imsub(subi,x<=64)
#subi<-imsub(subi,y>=141)
#subi<-imsub(subi,y<=64)

subih<-subi
subiv<-subi
rsubih<-subi
rsubiv<-subi
rsubi<-subi
#plot(subi)
#アダマール変換
H <- hadamard(n)
#n行n列のゼロ行列を作る
T <- matrix(0, nrow=n, ncol=n)
suim <- matrix(0, nrow=n, ncol=n)
suiv <- matrix(0, nrow=n, ncol=n)
suih <- matrix(0, nrow=n, ncol=n)
rsuiv <- matrix(0, nrow=n, ncol=n)
rsuih <- matrix(0, nrow=n, ncol=n)
rsui <- matrix(0, nrow=n, ncol=n)

for (i in 1:n){
   for(j in 1:n){
      if(H[i,j]==0) {T[i,j]=-1} else {T[i,j]=1}
      suim[i,j]=subi[i,j,1,1]
   }
}

suiv = T %*% suim / n

suih = t( T %*% t(suim) ) / n


# Fukugen

rsuiv = T %*% suiv

rsuih = t( T %*% t(suih) )

rsui = (rsuiv+rsuih)/2

for (i in 1:n){
   for(j in 1:n){
      rsubi[i,j,1,1]=rsui[i,j]
   }
}

#rsubi=(rsubiv+rsubih)/2

ネットや本で時間をかけて調べたのですが、分からない部分が多くて困っています。

Comments

[KojiDoi]

そんな漠然とした質問ではダメです。何を調べて何が理解できて何が理解できなかったのか、もっと具体的に書いてください。

Answer 1

文中のsubihとrsubihのようにrの有無の違いを教えていただきたいです。

同じオブジェクトからコピーされているだけで、そのあと何の扱いもなされていませんから、見えている範囲だけでいうなら「同じものです」としか言いようがありません。何かそれぞれ別個の処理をしようとして準備していると推測できますが、具体的にどんな違いを出そうとしたのかは答えようがありません。

続きのコードがあるなら、そちらを読んでください。そういうのがないのだったら、これは教材としては適切とは言えないでしょう。他の素材を探したほうが時間を無駄にせずに済みそうな気がします。