Promise.all()リファレンス
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Promise/all
説明に
「Promise.all(iterable) メソッドは単一の Promise を返し、これは引数 iterable の中のすべての Promise が解決されるか、引数 iterable の中に Promise がない場合に解決されます。」
と書かれてありました。
一般的にはnew Promiseの返り値をPromise.all(iterable) のiterableの要素として渡すみたいなのですが説明文を読むとpromiseを渡さなくても良いような感じだったので、渡さない場合も試してみました。
すると結果は同じようにiterableの要素の処理が全て終わるのを待ってからthen以降を処理してくれているように思えました。
今の所わざわざpromiseにしなくても普通に処理を配列にし、Promise.allの引数に入れておけばまとめて処理をしてくれるのでそれでいいような気がするのですが、しないといけない場合、しなくてもいいのであればしたほうがいい理由というのは何があるのでしょうか?
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退会済みユーザー
2019/10/25 02:37
2019/10/25 02:42 編集
退会済みユーザー
2019/10/25 02:44