CSSをレスポンシブにする方法は以下の4つがあると思います。(他にもあれば知りたいです。)
- CSSのメディアクエリ
- .htaccess, nginxなどのサーバーサイドのCSSファイルの振り分け
- JavaScriptで
link
タグの動的生成 - PHPなどで
link
タグの動的生成
レスポンシブデザインの全てはメディアクエリでできると思っていましたが、いろいろなサイトを見ているとUserAgentで振り分けているサイトが多いように感じます。
モバイルとPCで処理が違うならどのみちUserAgentで振り分ける必要があるのでCSSもUserAgentで振り分けそうですが、UIをレスポンシブにするためだけにUserAgentを使用しているサイトはよく理由が分かりません。
その方がファイルが分けれてらくなんですか?
iPad proとかに対応するためなんでしょうか?
それとも昔のシステムの名残なのでしょうか?
##お聞きしたいこと
以上をふまえて、お聞きしたいことは以下の2つです。
[1] JavaScriptで振り分けてるのは今のところ見たことないですが、一般的に使われる手法でしょうか?
なんとなくフロントエンドでの開発と相性が良さそうな気がしたのですが...
[2] なぜメディアクエリではなくUserAgentで振り分ける必要があるのでしょうか?
UserAgentも完全にモバイルとPCとタブレットを振り分けることはできないというデメリットがあると思います。
よろしくお願いします。
回答1件
あなたの回答
tips
プレビュー