nodejs
を記述する際はいつも
bash
1node --inspect-brk=[address]:[port] gomi.js
のようにnodejs
のデバッグツールとしてchrome
を使っております。
ふとPromise
についての挙動を確認しようとデバッグツールのconsole
にてasync
/await
を色んなパターンで入力していたところデバッグツールのconsole
内ではawait
をasync
関数の中に記述しなくてもエラーが出ない事に気付きました。
通常ですと、await
を直接グローバル領域に記載すると以下のエラーが出るかと思います。
なぜこのような挙動の差が生まれてしまうのでしょうか?
chrome
のデバッグツールは慣れている事もあり非常に便利だと思ったのですが、普段使いに少し不安になります。
わかる方がいらっしゃいましたらご教示お願いいたします。
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