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CentOS

CentOSは、主にRed Hat Enterprise Linux(RHEL)をベースにした、フリーのソフトウェアオペレーティングシステムです。

DNSレコード

DNSレコードとは、DNS(ドメインネームシステム)に登録する情報を指します。主なレコードの種類としては「A/AAAA」「PTR」「SOA」「CNAME」「MX」「NS」「TXT」などがあり、それぞれに役割を持ちます。

DNS

DNSとは、Domain Name Systemのことで、インターネットなどのTCP/IPネットワーク上でドメイン名やホスト名と、IPアドレスとの対応づけを管理するシステムです。DNSのデータベースは、IPアドレスの4つの数字を通知するDNSサーバーで構築されており、IPアドレスをドメイン名から引き出す機能やドメイン名に関するメールサーバ情報を取り扱っています。

API

APIはApplication Programming Interfaceの略です。APIはプログラムにリクエストされるサービスがどのように動作するかを、デベロッパーが定めたものです。

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1回答

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DNSのtxtレコード更新フックスクリプト(Gehirn DNSのAPIの使い方)について

darumausagi

総合スコア18

CentOS

CentOSは、主にRed Hat Enterprise Linux(RHEL)をベースにした、フリーのソフトウェアオペレーティングシステムです。

DNSレコード

DNSレコードとは、DNS(ドメインネームシステム)に登録する情報を指します。主なレコードの種類としては「A/AAAA」「PTR」「SOA」「CNAME」「MX」「NS」「TXT」などがあり、それぞれに役割を持ちます。

DNS

DNSとは、Domain Name Systemのことで、インターネットなどのTCP/IPネットワーク上でドメイン名やホスト名と、IPアドレスとの対応づけを管理するシステムです。DNSのデータベースは、IPアドレスの4つの数字を通知するDNSサーバーで構築されており、IPアドレスをドメイン名から引き出す機能やドメイン名に関するメールサーバ情報を取り扱っています。

API

APIはApplication Programming Interfaceの略です。APIはプログラムにリクエストされるサービスがどのように動作するかを、デベロッパーが定めたものです。

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投稿2019/10/06 03:04

サイト運営を目標に現在勉強中です。
浅学ゆえの未熟な質問、ご容赦ください。
ご助力いただけますと大変助かります。

前提・実現したいこと

・Let's EncryptのDNS-01にて、ワイルドカード証明書を自動発行したい。
(現在は手動で発行・更新まではできていますが、できれば自動化したいです)

イメージは下記の記事です(該当記事ではConoha DNSを使用されているので、それのGehirn DNS版ができたら…と思っています)

https://www.eastforest.jp/vps/6149
https://github.com/k2snow/letsencrypt-dns-conoha

<利用サービス>
DNS:Gehirn DNS
メールサーバ:さくらのメールボックス
ウェブサーバ:さくらのVPS

できなかったこと・わからないところ

実は最初は、上記にも記載した以下の記事ではなく、

https://www.eastforest.jp/vps/6149
https://github.com/k2snow/letsencrypt-dns-conoha

Gehirn DNS用のフックスクリプトを探していて、
下記の記事に倣ってスクリプトを置こうとしていました。

https://github.com/airwhite/letsencrypt-gehirn

ただ、必要なセットは一揃い置いてみてはみたものの、
よくよくスクリプトを参照すると、
GMAILを使っていたり、WEBサービスの起動停止が含まれていたり…(スクリプトに全然詳しくないので、見る限り…ですが)と、シンプルにCent OS 7上でcerbotの更新を試したいのにあたって、
どう設定すればよいのかわからず、
Gehirn DNS以外のサービスで目指したい内容を探していて見つけたのが、
上記のConoha DNSでの記事でした。

まだなんとか、APIの指定方法というか利用方法がわかれば、
Conoha用のフックスクリプトの方が理解できるかな…と思ったためですが、
調べてもGehirn DNS用に書き換えるにはどうすればよいのかわかりませんでした…。
Gehirn DNS APIの公式情報は以下になるかと思っていて参照していますが、じゃあ結局どうすればいいんだろうというところが解決できていません。

https://support.gehirn.jp/apidocs/gis/dns/index.html

非常に丸投げに近くて、大変申し訳ないのですが、二週間以上停滞していて自力ではとても解決できそうにないので、ご助力いただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

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自己解決

質問で想定していた解決方法ではありませんが、行いたかった内容はほぼできたので、下記に解決方法を記します。

●実施したかったこと:Let's EncryptのDNS-01にて、ワイルドカード証明書を自動発行

参考記事:

https://noellabo.jp/blog/certbot/ https://certbot-dns-gehirn.readthedocs.io/en/latest/

(1)cerbotのプラグインをインストール

yum install certbot certbot-dns-gehirn

(2)資格情報の作成

# Gehirn Infrastracture Service API credentials used by Certbot dns_gehirn_api_token = 00000000-0000-0000-0000-000000000000 dns_gehirn_api_secret = MDAwMDAwMDAwMDAwMDAwMDAwMDAwMDAwMDAwMDAw

GehirnのAPIクライアントから下記の情報を入手して、資格情報を作成
認証情報:トークン(ユーザ名)、シークレット(パスワード)

(3)証明書更新

certbot certonly \ --dns-gehirn \ --dns-gehirn-credentials <資格情報ファイル>\ -d hogehoge.com \ -d *.hogehoge.com \ -m postmaster@hogehoge.com \ --agree-tos \ --manual-public-ip-logging-ok --force-renewal

ひとまずこれで成功している…ように思えます。
気にかかるところはもろもろありますが、一度、クローズします。

投稿2019/10/09 14:06

darumausagi

総合スコア18

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