気持ちの切り替え

Question

質問があります。
仕事場でも家でもプログラムを書いているんですが、エラーでつまってしまうと
時間無制限で考えてしまい、眠れなくなります。
特に家でプログラムを書いているときに、明日仕事だからねないと思うのですが、
布団に入っても寝れずあの方法ならどうだろうと考えて、一度切ったパソコン
をまた立ち上げてしまいます。

会社でも就業時間が決まっているのに、あの手この手と考えてしまい、
10時すぎてまで会社に残り、エラーが解決するまで帰りません。
けっして会社に強制されているわけではないので、会社がわるいのではありません。

私はこの性格のせいで、体調を壊してしまい、会社に迷惑をかけてしまうこともあります。

プログラムをかくことは大好きです。

みなさんは気持ちの切り替えはどのように行っているのでしょうか。

アドバイスいただけると幸いです。

Comments

[muro]

こちらの質問が他のユーザから「プログラミングに関係がない質問」という評価を受けています
teratailでは、プログラミングに関して困っていることがないと思われる質門を推奨していません。
具体的に困っている理由や解決したいことを明確に記入していただくと、回答が得られやすくなります。

Answer 1

ひとつことわざを紹介します。
下手の考え休むに似たり
下手の考え休むに似たり - 故事ことわざ辞典
時間がきたら、「下手の考え休むに似たりだ、帰ろ帰ろ（寝よ寝よ）」と口に出して、作業を切り上げましょう。

自宅では、枕元にメモ帳を置いて、思いついたことを書いたら、寝ましょう。
職場では、ここで書いたことを正直に上司や同僚に告げて、協力を仰ぎましょう。部下の管理は上司の大事な仕事なのですから。

Comments

[Chironian]

> 自宅では、枕元にメモ帳を置いて、思いついたことを書いたら、寝ましょう。
あ、そういえば私もこれやってました。
忘れてしまわないか？って不安を回避できるので、かなり効果的でした。

Answer 2

考え込んでしまう気持ち、よく分かります！
自分の場合、どう考えても原因が分からない場合は、
・他の人に相談する
・無理やりでも忘れて、一度帰って、次の日また考える
をしています。

ずーっとひとりで考えても、ドツボにハマるだけなので、
気分転換に散歩などするといいですよ！

Answer 3

私はルールを作っています。
・制限時間(終業時間や寝る時間)を必ず決める。
・行き詰まったら、散歩や睡眠を取る。
・時間を超えた場合は//TODOをつけておく。
・制限時間を超えたら、趣味などをして考えをリセットする。

体が一番大事です。これだけは忘れては行けないと思います。

Answer 4

月並みですが、とりあえずパソコンの前から離れて、可能なら外に出て公園でも行って、空でも眺めながらぼやっと仕事のことを考えてみてはいかがでしょうか？

また、だいぶ行き詰っているようですが、その行き詰っている状態や、何が起こっているかを、同僚を捉まえて話してみてはいかがでしょうか？
別に、その同僚にアドバイスをもらったり、解決をしてもらわなくてもいいのです。
今、自分が抱えている問題を、人にお話しすることによって、自分の中でも混沌とした状態が整理されてきて、何か気づきが生まれたりします。
自分自身で問題を抱え込むのではなく、たまには外に吐き出してみることも必要だと思います。

Answer 5

うは～、若かった頃を思い出します。orz

体調を崩すまでは行ったことないですが、徹夜でデバッグしててバグを取ってんだか作ってんだか判らなくなってこれはダメって思ってからは、徹夜デバッグはしてません。

でも、仕事が気になって気になって眠れない時ってありますね。
そんな時は、正直気をそらすしかないです。仕事のことを考えないようにしてます。楽しかった旅行のこととか昔取った杵柄とかを反芻してました。

あと、寒いと眠れなくなるので暖かくしたり、寝る時用のアロマ焚いたり、寝る前に気持ちが落ち着く系の漢方薬（抑肝散加陳皮半夏）飲んだりもやってましたよ。

Answer 6

その気持ち解ります。
私もそうでした～
私はあまりやっていませんが、軽く運動して寝る方が良いと思います。
T.Kannoさんも言ってますが寝た方が効率が良くなります。

運動したくないのであれば、趣味等に時間を割いて
いったんプログラムの事は忘れた方がいいかと思います。

無趣味の場合は、読書がお勧めです。
布団に入りながら読めば眠くなります。（笑）

Answer 7

どのようなエラーで、つまずくのでしょうか？

コーディングのミスであれば、コードの検証(静的解析)をすることで、問題点を見つけることが出来ます。
ネットワークや周辺装置がらみのプログラムであれば、例外処理用のコードを加えたり、デバッガを利用することで状況が把握できます。

どのようなプログラムを書いているのか判りませんが、エラーが出た時に適切なツールを使うことで、問題解決の時間を短縮できると思います。

睡眠不足の頭では、エラーを解決するよりも、エラーを発生するコードを付け加えるほうが多くなります。
仕事だと思って、少なくとも６時間の睡眠時間を確保してください。

よく寝た後の朝は、不思議とエラーの原因が見つかりますよ。

Answer 8

まぁ、その内、寝たほうが効率が良いって解ってくるから…
夢の中でデバッグしたことが何度もあるし…（笑）

まぁ、物事の優先順位を冷静に考える事やねぇ。
役に立たなくて、ごめんなさいね。

Answer 9

前日ずっと悩んでたエラーが翌日の朝にはすぐ解決したりするので、そういう時は思い切って定時で帰ってさっさと寝る事にしています。

Answer 10

お気持ち、すごく良く分かります。
私も未だに同じ理由で眠れないことがあります。

そういうときは、その日はいったん、エラーのことは忘れて、
寝る前の2～3時間くらいは、リラックスすることに全力をそそぐようにします。
リラックスしたら、余計なことは考えずに眠ってしまいましょう。

あとは、翌朝になったら、通勤時間などを利用して、頭の中で問題について考えてみます。

一日たってみると、意外な解決方法が見つかったりします。
前日の自分が単に凝り固まってドツボにはまっていただけだったことに気づくこともあります。

とにかく、寝る前には寝ることに集中するようにすることが重要だと思います。

Answer 11

仲の良い同僚を誘って散歩に行く！仲の良い同僚、友人を誘って飲みに行く！
人と話すとプログラムのこと考えなくなります。

Answer 12

睡眠中は脳の「掃除タイム」―マウス研究(2013.10.31掲載)
最近人も同様の事が言えるという研究結果があったと思いますが出てきませんでした。

私は脳も筋肉と同じで限界まで考え込んで、
その後寝る事で強化することが出来るのだろうと考えてます。
複雑な事は分からないですが、基本的にはそう外れていないと思います。

今日の自分では上手く行かなくても、明日更に頭の良くなった自分なら…？
上手く睡眠を問題解決の時間と捉えて付き合う…というのはどうでしょうか？

Answer 13

動かない時は、「なぜ動かないのか」と考えるのではなく、「どこを間違えたか」を考えるとさっさと解決します。ミスってない前提で考えちゃうのが人の性。でもけっこうケアレスミスだったりすることが多いです。
自分の場合は。

これは回答になって無いですね。
ルールとして決めたらいいんじゃないですかね?同じところは30分まで。夜は9時までとか。
意外にもルール化することで逆に効率的に案件が進むかもしれませんよ。
まじめそうな人なので、ルールを作って公言してしまえば守る気にもなるでしょうし、まわりも協力してくれますよ。
仕様を決めるようにルールをきめちゃえばいいんです。

Answer 14

今日中に対応しなければいけないエラーでなければ、明日やろうと思い、
飲みにいって気分転換します。

あとは家に仕事を持ち込んでしまうと時間が無制限になってしまうので、
仕事を持って帰らないようにしています。

Answer 15

わたしもプログラムが未完成のまま、帰宅すると、眠れずに朝を迎えることがよくありました(いまでも、よくあります)。
胃が痛くなりますし、精神的にもよくない状況と思います。
わたしの場合ですが、問題(実現すべき課題)をひたすら細かく細分化し、それらを 1つ 1つつぶしていくようにしています。
煮詰まったら、問題を細切れにする ← わたしの場合の対処方法です。
細切れにする という点が重要で、それぞれを解決することは、2の次にしています。

Answer 16

みなさんたくさんの回答ありがとうございます。
ルール化と時間が来たら寝ることに集中しようと思います。