github ローカルリポジトリ作成について

Question

GitHub仕様の際、ローカルリポジトリを作成し、最終的にherokuでデプロイしたい。

前提として既に作成中のアプリのコードやファイルが存在します。
GitHub登録してリモートリポジトリを作成完了しました。

●デスクトップなどにローカルリポジトリのファイルを作成し、完成済みのアプリファイルを複製してローカルリポジトリを作成するのでしょうか？
●もしくは既存のアプリファイルの中に.gitなどのファイルを作成するのでしょうか？
●更新の際はどちらを更新するのでしょうか？

ローカルリポジトリの作成手順は調べて理解したのですが、既に完成したコードなどはどこに格納したらいいのか教えていただけたらと思い投稿させていただきました。
よろしくお願いします。

Comments

[winterboum]

ローカルリポジトリは何のために作るのでしょうか？
＞　ローカルリポジトリを作成し、最終的にherokuでデプロイしたい。
とありますが、ローカルリポジトリからherokuでデプロイはできないです。
herokuサーバからアクセスできるような設定にできるなら可能性はありますが

[munequn]

ローカルリポジトリはなんで作るのか...確かになんでですかね...ローカルで作ったものをリモートに上げる認識でしたがデプロイするためだけならローカルいらないのですかね？

Answer 1

ローカルリポジトリ→リモートリポジトリ→herokuの順番が一般的です

ローカルリポジトリにgit initで.gitフォルダを作成し
リモートリポジトリに紐づけpushするという形になります

Gitの使い方については別途調べてもらえばたくさんの情報が出てきます

Comments

[winterboum]

ああ、ローカルリポジトリといってもそっちのか。ベアリポジトリのことかと思ってしまった