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Ruby

Rubyはプログラミング言語のひとつで、オープンソース、オブジェクト指向のプログラミング開発に対応しています。

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Rubyメソッドの複数returnの処理の仕方がいまいち理解できません

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Rubyはプログラミング言語のひとつで、オープンソース、オブジェクト指向のプログラミング開発に対応しています。

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投稿2019/09/27 10:47

Ruby

1def judge(score) 2 if score > 80 3 return "よくできました" 4end 5 return "がんばりましょう" 6end 7 8puts judge(70) 9コード

というコードがあるのですが、
なぜ、ifのendの外側でreturnとするとそちらの処理も行われるのでしょうか?

returnの後には処理が書けない
という事は分かっているのですが、どこがどうなってこのような処理の書き方になっているのか分かりません。

初心者にも分かるような参考サイトや、知識をお持ちの方
ご回答いただけないでしょうか?

宜しくお願いします。

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インデントをきちんと書くとわかりやすいかな

def judge(score) if score > 80 return "よくできました" else return "がんばりましょう" end

このプログラムの場合は単純な構造なので次のように書いても同じです

def judge(score) if score > 80 return "よくできました" else return "がんばりましょう" end end

scoreがよければ よくできました の return
わるければ がんば の return

と言うのが判るでしょうか。
もとの場合は
scoreがよければ よくできました の return
わるければ if の中は実行されないので がんば の return

returnの後には処理が書けない
というよりも、「書いても実行されない」
のですが、if の中にあるので、ifが成立しなければendまでは無いと同じなのでその(end)の後ろが実行されます。

投稿2019/09/27 11:01

winterboum

総合スコア23567

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2019/09/27 11:16

ifの処理が行われなかったら、「無いのと同じ」という言葉でモヤモヤがなくなりました! ありがとうございます!
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