Amazon SESでバウンスメールを送信したとき、Amazon SNSの通知内容をLambdaで振り分けてDynamoDBに登録する処理を行っているところです。
メールについてはCakePHPから送信しています。
通知内容の登録自体は参考サイト1の内容ほぼそのままで登録することができました。
バウンスと判断されたメールアドレスやメールの種類(Bounce、Complant)などが登録されています。
ですが、参考サイト2よりバウンスメール対策には一度バウンスとみなしたメールアドレスには二度と送信しない処理が必要とあります。
参考サイト3によるとハードバウンスの原因となった受信メールアドレスはサプレッションリストに登録される仕組みがあるとあり、登録されているアドレスに送信しようとした場合、メールこそ送信しませんが送信料上限やバウンス率にカウントしてしまうので制限の対象となる恐れがあります。
そのためSESでメールが送られる前に何か処理を入れたいところですがトリガーに当たるものがわからず、困っています。
どうなっていればバウンスメールの対策が取れているといえるのでしょうか。
初めての経験のため分かっていない状態です。
必要な処理をご存じの方がいらっしゃいましたらご教授ください。
よろしくお願いします。
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2019/09/27 03:33
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