###質問内容
errdisable recovery causeの設定をする理由について、確認したいです。
私の理解では、例えばerrdisable recovery cause bpduguardは自動的に(デフォルトでは約300秒後)disableになったポートが復旧されるの設定だと認識しております。
しかし、ポートがdisableになったのは、想定外の機器が接続されたことによってBPDUが受信され、BPDUガードが発動し、対象ポートがdisableになったためであり、自動復旧の設定をする理由がわかりません。復旧するタイミングは根本的な原因を突き止め、問題解決した時であり、そのタイミングで対象ポートをshut 、no shutして復旧させればいいのではないでしょうか。問題解決していないのにも関わらず、300秒毎に復旧されてしまうと、再度BPDUガードが発動し、対象ポートがdisableになります。定期的にログが出力されるという意味では、障害検知がしやすいというメリットがあるぐらいしか、自動復旧を設定するメリットが感じられません。
以上、errdisable recovery causeの設定をする理由がわからないので、ご存じの方、ご教示いただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします(>_<)
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2019/09/25 08:29
2019/09/25 08:41