私は趣味でアプリを作っていますが(言語はJavaです)例えば企業などがアプリ開発をするにあたってどの程度の量のドキュメントを作成するのが一般的なのでしょうか?
ちなみに私は以下のようなドキュメントをプロジェクトごとに作成してそのフォルダに入れていますが、後々メンテナンスや修正などをする上でこれで十分だと言えるでしょうか。
1.UMLのユースケース図 --全体像と全機能を把握するために使う。
2.各々のユースケースにおけるコミュニケーション図(UML) --各々のユースケースにおけるオブジェクトの具体的な動きを記録しておき、修正する際の手がかりとして使用。
3.全てのクラスのJavadoc --個々のクラスのソースコードから作った仕様書。あまり使用してません。
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