前提・実現したいこと
パソコン関係は現時点では何もわからない初心者です。社会人になってからLINUXの勉強をしたいと思い、学生時代に使っていたノートPC(MacOSX)を引っ張り出してきました。
このMacOS上にvirtualbox,CentOSを入れてLinuxの勉強を始めたいと考えています。
発生している問題・エラーメッセージ
今使用しているMacBookProはソフトウェアが「OS X Lion 10.7.5」でサービス終了しています。そのため2019.8.14現在で最新のvirtualbox 6.0がインストールできません。
サポートされている(active maintenanceとなっている)、最新より少し古いバージョンのvirtualboxを試してみましたが、それでもMacのOSが対応していませんでした。こうなると、さらに古いバージョンのvirtualboxを試してみるしかないのかと考えています。
皆さんに教えていただきたいことは、以下の通りです。
1.サポートが終了している(no longer supportedとなっている)旧バージョンのvirtualboxをインストールすることは可能か?
2.1の質問について、インストール可能な場合、インストール後にどのような不具合が起こる可能性があるか?
3.virtualbox以外に、現在のMacOS上でLinux環境を構築できそうな選択肢があるか?
文章がまとまらず、長くなってしまいすみません。どうぞよろしくお願いいたします。
試したこと
いろいろなサイトを読んでみました(が、今のところ答えに辿りつけていません)。
アクティブメンテナンスのvirtualboxについては(おそらく)全てのバージョンでインストールを試しましたが、どれもMacOSが対応していないとのことで、入れられませんでした。
サポート終了した旧バージョンのvirtualboxについては不具合が怖いのでまだ試していません。
補足情報(FW/ツールのバージョンなど)
もしよろしければ、そもそも「サポート終了」とはどういうことか。それによってユーザーにはどのようなデメリットがあるのかについても教えていただきたいです。
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2019/08/14 16:05