何かを作りたくても
- そのフレームワークの恩恵はどのようにしたらしっかり受けられるか、
- そのフレームワークのメリットは何なのか
- そのフレームワークによってどんなものが作れるのか、作りやすくなるのか
- どうやったらそのフレームワークの特徴を十二分に活かせるか
上記を把握しないまま単に学習しようにも途中で目的も目標も見えなくなくなってモチベーションも失ってしまうので、まず調べましょう。
ドキュメントから拾えることは多いです。仕様確認だけがドキュメントではないです。
それに、調べるだけではなく、考えてください。
ドキュメントを読んだうえで、調べたうえで、どんなことが実現できそうか
書籍で学ばれたというJavaScriptも同じです。時にドキュメントを調べることもあるでしょう。
ではここで1つ振り返ってみてください。
今自身が持ちうる技術で何ができますか?
(調査能力も含む)
プログラミング言語の本質は同じです。
おおよそ何かしらの言語で、できることがきちんとわかっていて、
ドキュメントを適切に的確に活用できて、要件を実現するためのロジックを考えることができれば、
たいていのことはできるようになります。
言語が変わっても慣れだけのことも少なくないです。
挙げられたものはすべてJavaScriptで作られたものですよね。
となると言語が変わるだけではないので、全く違う言語を始めるよりはその言語のメリットや恩恵をわかったうえで始められるのではないでしょうか。
※考えることを排除してはプログラミング言語は使えません
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退会済みユーザー
2019/08/09 23:15
退会済みユーザー
2019/08/10 07:11
2019/08/10 10:07 編集