プレゼンで、ローカルのCSVの中身を加工して、表示したいと思います。
Windows10上のChromeを使用しております。
セキュリティ絡みという事で、ファイル選択ダイアログで、選択させるというものが多いようですが、その操作無しで、特定のCSVファイルの中身を取得したいという事です。javascriptの中に、ファイル名を直書きしている訳ですから、CSVを適当な変数に放り込んで合体しておけば済む話ではあるのですが、CSVを準備するのは別の人なので、CSVファイルと、実行するHTMLファイルを分離しておきたいのです。
発見したのは、iframeタグまたは、objectタグにファイルを読み込んで、その要素を取得して、加工する方法でしたが、いろいろ検索している間に、あり場所が分からなくなりました。
そこで作成したのが、下記です。ファイル名の拡張子が、「csv」だと、ダウンロードしてしまいますので、「txt」にしました。
<!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="UTF-8" /> </head> <body> <object id="csv" data="list.txt"> </object> <script> let obj=document.getElementById('csv'); console.log(obj); </script> </body> </html>
検討当初は「中身が無い!」等々いろいろありましたが、太郎、孫文、Mario 等のCSVの要素が入っているのが見えるようになりました。
これらの要素を抽出する方法を教えて頂きたいです。
.getElementById()でも無さそうだし、文字列化するのでも無さそうだし・・・
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2019/08/08 08:18