この度、iOSアプリにてMailCore2のライブラリを利用することになりました。
MailCore2のライブラリは、BSD-3-Clauseのライセンスのようです。
(https://github.com/MailCore/mailcore2/blob/master/LICENSE)
このライセンス形式の場合、iOSアプリはバイナリ配布になるかと思うので、以下の内容を実施すれば良いかと思っていますが、認識に間違いはないでしょうか?
1.ソース内にライセンス表記を行う。
2.今回、マニュアルも配布する予定なので、マニュアル内にもライセンス表記を行う。
※ライセンス表記:コピーライト・条項・免責事項を記載する
免責事項などは、日本語に訳さず英文をそのまま記載しようかと思っております。
teratail内の過去記事や、ネット上で情報を集めてみましたが、「団体名等を宣伝に利用してはいけない」
との事が記載してあり、どこまで記載したらよいのか悩んでおります。
専門知識のある方、経験のある方、情報をお持ちの方ご教授頂けますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
3条項BSDライセンスの「このソフトウェアのコントリビューター(貢献者)の名前は、特定の書面による事前の許可なしに、このソフトウェアから派生した製品の保証または販売促進のために使用してはいけない。」についてのことを悩んでおられるのでしょうか。『「団体名等を宣伝に利用してはいけない」
との事が記載してあり、どこまで記載したらよいのか悩んでおります。』で何を書くつもりで悩んでいるのか明確にしてください。
コメントありがとうございます。また、説明不足な点申し訳ありません。
今回、プログラムソースとマニュアルに質問で記載しましたMailCore2のURL先のライセンスの内容をそのまま貼り付けようと思っております。
マニュアルに記載する事は宣伝等にあたらないかが気になっておりました。
この辺は企業であれば顧問弁護士に聞くのが一番良いんですけどね。

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