アプリ開発にて最も簡潔な解像度対応方法

Question

アプリ開発にて、最も簡潔な解像度対応方法を模索しています。
レイアウトを解像度ごとに分けて作成、
割合で指定して配置など試しましたが、
効率が悪く、しかも時間をかけた割にはたいして見た目が良くない状態です。

自分で導き出したやり方は、
1.１種類の解像度に決めてレイアウトを作成してしまう（例えば640*1136）。
2.作成したレイアウトを、
デバイスの横幅合わせにする(width/640倍にする）
アスペクト比を保ちたいので縦も同じ倍率にする。
→デバイスによって画面下部の見切れる範囲が異なる状態になる。
3.画面下部のみ、「割合」か「画面下からの距離」でオブジェクトを配置
という方法です。

もっと簡潔な方法があるように思いますので、
皆さんが採用されている方法など教えていただきたいです。

世の中に無数のアプリがあるので、
すでに最適解がありそうなものですが、
これだという情報にたどり着けませんでした。
情報源などありましたらお教えください。

よろしくお願いいたします。

環境

・iOS/Android 全般

Answer 1

言ってしまえば、どの場面にもぴったりな解というのはないと思います。
質問者さんの言う通り、サイズを決めて合わせる、というのも一つの手ですし、
しょうがないからはみ出す場合はスクロール可にしてしまうのも一つの手だと思います。

全部が全部Androidプログラマーがやる必要はなくて、
例えば会社で作ってるなら、デザイナーさん的な人がいればその人に聞いてみるとか、
できなければある程度妥協して、最低限崩れない程度に持ってくとか、折り合いをつけるしかないと思います。