タバコジャンルのiOS、Androidアプリのリジェクト

Question

【質問概要】
電子タバコの掲示板のようなアプリをiOSで開発しようと思いますが、ガイドラインに記載がありリジェクトされるのがオチと考えSPAでの開発も考えていました。

しかし、ストアには喫煙所マップや喫煙ログのようなタバコに関するアプリがリリースされているのですが、実際はどこからがNGなのかがよく分かりません。

たばこや電子タバコ（関連製品を含む）、違法な薬物、過度のアルコールの摂取を助長するAppは、App Storeでは許可されません。

【伺いたいこと】
過度にタバコを助長するようなアプリではないのですが、こうした時の判断としてどれが適切でしょうか。アプリ開発などの経験がある方の意見を伺いたいです。

自分の中の選択肢は２つと考えています。

①リリースされているタバコ系アプリがあるので、iOSで開発する。
②リジェクトの不安にずっと悩まされそうなので、Webアプリで開発する。

Answer 1

実際はどこからがNGなのか

**「Appleの気分次第」**です。
他にこのようなアプリがある、というのは理由になりません。（Appleは結構そういうことします。「他アプリはいいけどお前はダメ」「この機会に他アプリも公開停止」「他アプリがアップデートしようとしたタイミングでリジェクト」などが考えられます）

Appleと戦う覚悟がある・そうまでしてiOSで出すメリットがある・出さねばならないならiOSで開発。
そうでもないならWebアプリでいいのでは？と思います。
つまりこの辺はあなたの損得勘定次第です。

（ちなみに内容によっては「それWebサイトでいいよね？　アプリにする必要性が見当たらないのでリジェクト」もあり得るんで、よくよく考えた方がいいです）

Comments

[teosu]

回答ありがとうございます。
やっぱりWebでの開発の方が良さそうですね。
開発前にモヤモヤが晴れました。ありがとうございました！