最初に、IPアドレスのホスト部ネットワーク部やrouting経路や学習に関しては理解していますm(__)m
dockerのネットワークIPマスカレードがきになるので、ホストのiptableを見ました。iptablesの実行は最後に記述しましたm(__)m
ipマスカレード:複数のIPアドレスを1つのIPに変換 と解釈しています。
iptablesに関して初めてで見方がわからなかったので、ある程度は自分で調べましたm(__)m
ここ参照しました。
addrtypeに関して記述がなかったので詳細にここを調べました。
調べてたら以下のことが書いてありました。
addrtype:パケットのアドレスタイプに基づいたマッチを行う。このアドレスタイプを基準にしてカーネルがパケットの分類を行う。
local:我々の今操作しているホスト自体のローカルなアドレス.127.0.0.1。
...イマイチわかりません。127.0.0.1は自分自身なのは知っています。
そのまま英語を訳すと「マッチ宛先タイプローカル」。。。?
他にも、iptablesの実行にもある[!127.0.0.1]の「!」ってなんですか?destination(宛先)に127.0.0.1(自身)ということに混乱します。dockerのコンテナ(172.17.0.0/16)が自身にあるということを示しているのでしょうか?
最後のChain Dockerとは、何でしょうか?
よろしくお願いしますm(__)m
iptablesコマンド実行
iptables -t nat -L
Chain PREROUTING (policy ACCEPT)
target prot opt source destination
DOCKER all -- anywhere anywhere ADDRTYPE match dst-type LOCAL
Chain INPUT (policy ACCEPT)
target prot opt source destination
Chain OUTPUT (policy ACCEPT)
target prot opt source destination
DOCKER all -- anywhere !127.0.0.0/8 ADDRTYPE match dst-type LOCAL
Chain POSTROUTING (policy ACCEPT)
target prot opt source destination
MASQUERADE all -- 172.17.0.0/16 anywhere
Chain DOCKER (2 references)
target prot opt source destination

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2015/11/13 04:36 編集
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