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C言語は、1972年にAT&Tベル研究所の、デニス・リッチーが主体となって作成したプログラミング言語です。 B言語の後継言語として開発されたことからC言語と命名。そのため、表記法などはB言語やALGOLに近いとされています。 Cの拡張版であるC++言語とともに、現在世界中でもっとも普及されているプログラミング言語です。

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配列の連結ができない

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C言語は、1972年にAT&Tベル研究所の、デニス・リッチーが主体となって作成したプログラミング言語です。 B言語の後継言語として開発されたことからC言語と命名。そのため、表記法などはB言語やALGOLに近いとされています。 Cの拡張版であるC++言語とともに、現在世界中でもっとも普及されているプログラミング言語です。

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投稿2019/07/01 04:20

編集2019/07/02 04:41

rival[i-1]をi回目の前に出した手とし、相手の手を0、1、2とした時に文字列として結果を1つの文字列に蓄積して出現頻度と連結頻度を調べたいのですが、文字列の連結ができません...
どのようにすれば可能になりますでしょうか?

<string.h>にあるstrcat関数を使いましたが、
1.型"char"引数は型"cahr*"のパラメータと互換性がありません。
2.型"Te"引数は型"const cahr*"のパラメータと互換性がありません。
3.'char /strcat(char*,const char*)':引数1を"char"から"cahr*"へ変換できません。
という3つのエラーが発生してしまいます。

C

1Te myself(int i, Te my[], Te rival[]) { 2 3 int fre1[27] = { 0 }, fre2[27][27] = { 0 }; 4 char buf[256] = { 0 }, pre = 0, c; 5 6 for(int l = 1; l < i; l++) 7 strcat(buf[256], rivalhistory[l]); 8 buf[i] = buf[256]; 9 10 for (int k = 0; (c = buf[i]) != '\0'; k++) { 11 c -= '0' - 1; 12 fre1[c]++; 13 fre2[pre][c]++; 14 pre = c; 15 } 16 for (int k = 1; k < 27; k++) { 17 if (fre1[k] > 0) { 18 printf(" 出現頻度:%cが%d回:", i + '0' - 1, fre1[k]); 19 for (int j = 1; j < 27; j++) { 20 if (fre2[k][j] > 0) printf("連結頻度:%cが%d回", j + '0' - 1, fre2[k][j]); 21 } 22 putchar('\n'); 23 } 24 } 25

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C言語の場合、文字列はcharの配列相当であって、そのままでは演算できません<string.h>などにある関数を使って処理することとなります。

投稿2019/07/01 04:23

maisumakun

総合スコア145201

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2019/07/01 04:40

回答ありがとうございます。 調べてみます。
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