初めて質問させていただきます。
お名前.comで購入した「example.com」の様なドメインに対してHTTPS通信をできるようにしたいです。
ドメインはとあるWEBサービスに割り当てるつもりで、そのサービスはAWS EC2にデプロイしました。
これまでやった事
- EC2にデプロイ
- EC2にElasticIPを割り当て
- お名前.comのDNS設定欄でElasticIPとドメインをAレコードとして対応付け
(ここまででexample.comとアドレスバーに入力するとHTTP通信でWEBサービスを利用できる) - ACMで証明書を発効
- ELBを作成(ELBの443番ポートにアクセスがあるとEC2の80番ポートにルーティングするように設定)
- ELBのDNS名を、お名前.comのDNS設定欄でCNAMEレコードとして登録
(ホスト名:ELBのDNS名、 値:example.com)
質問
上述した「ELBのDNS名を、お名前.comのDNS設定欄でCNAMEレコードとして登録」を終えても
HTTPS通信でWEBサービスに接続できません
ここまでの対応に誤りが無いか、また不足している手順が無いかご教示下さい。
エラーメッセージ https://example.comでアクセス 「このサイトにアクセスできません example.com で接続が拒否されました。」と表示されます。
確認済み
- ELBからEC2へのヘルスチェック → ヘルスチェックは正常に働いているようです
- ELBのDNS名をアドレスバーにベタ打ち → HTTP通信でWEBアプリのWEBサーバ(Nginx)のデフォルト画面に飛ぶ
- https://ELBのDNS名wおアドレスバーにベタ打ち → エラー
エラーメッセージ 【ELB名】 では、悪意のあるユーザーによって、パスワード、メッセージ、クレジット カードなどの情報が盗まれる可能性があります。詳細 NET::ERR_CERT_COMMON_NAME_INVALID
httpでドメイン名でアクセスしたらどうなります?
また、そのドメイン名でIPを引いたらサーバのIPが出てくるでしょうか
回答頂きありがとうございます。
・httpでアクセスした場合 → 正常にWEBサービスを利用することができます。
・ドメイン名でIPを引いた場合 → dig example.com とした場合、EC2のIPアドレスが表示されました。
IP アドレスが、引けるのであれば...
> 上述した「ELBのDNS名を、お名前.comのDNS設定欄でCNAMEレコードとして登録」を終えても
ができていないか。
DNS のキャッシュの影響のどちらかですね。
コマンドラインで、
` dig ドメイン名 @01.dnsv.jp `
を実行すると CNAME と A レコードのどちらが表示されますか?
CHERRYさん、はじめまして。
・>> 上述した「ELBのDNS名を、お名前.comのDNS設定欄でCNAMEレコードとして登録」を終えても
> ができていないか
→お名前.comにて、ホスト名:ELBのDNS名、VALUE:example.comとしていますが、
その指定方法は誤っておりますでしょうか...。
・DNSキャッシュの影響について
→キャッシュクリアを行い、再度アクセスしましたがこれまでと挙動は変わりませんでした。
・dig ドメイン名 @01.dnsv.jp
→Aレコード(EC2のIPアドレス)が表示されました。

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