質問者さんのFuelPHPへの慣れ具合がわからないし、
わたしも慣れているとは言い難いのだけど、
それでも質問者さんがやろうとしていることの意味がわからない。
FurlPHPってMVCモデルでの開発ができるフレームワークで、
自作コントローラーは fuel\app\classes\controller に、
モデルは fuel\app\classes\model に、
ビューはちょっと変わって fuel\app\views(対応コントローラ名) に置くのが基本で、
質問者さんの言う
fuel\app\classes\hoge1\hoge2\hoge3.php なんてところには作らないという認識。
百歩譲ってモジュールって概念があって、
モジュール単位でMVCを束ねるやりかたもするけれど、
fuel\app\modules 以下に置くよね。
もちろんタスクって概念もわかるよ、
fuel\app\tasks 以下に置けば、php oil ~で呼び出せるっていうやつ。
それらの仕組みを越えてなにかやろうとすると、
おそらく関係してくるのは
ルーティング - 概要 - FuelPHP ドキュメント
かなと思う。
残念ながらルーティングをいじって見たことがないため
これ以上の情報提供はできそうにないのだけど、
FuelPHPのルーティングについて - Qiita
なども合わせて、やりたいことに合うようなら幸いです。
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2019/05/07 06:24