勝手にバリデーションが適用される

Question

twitterのようなwebアプリをruby on railsでつくっています。
リプライ（返信）機能を作るときに、tweetモデルにtweetカラムを作り、references型にしてtweet.rbに

has_many :tweet
belongs_to :tweet

として作りました。

こうすることでtweetカラムがnilなら普通のツイート、nilじゃないなら返信ツイートという仕組みがつくれる！

と思ったのですが、、、、

いざ作ってみたら何故か

validates :tweet, presence: true

としているわけでもないのにtweetカラムがnilだとエラーが出て保存できません。
「同じモデルを関連付けたら絶対にそのカラムの値は存在していなければならない」というルールがあったりするのでしょうか？
となると「replyモデル」を別で作るという方法しかないのでしょうか？
ご教授お願いします。

Comments

[m.ts10806]

回答依頼いただきましたがRuby関連はほとんどわからないので、
もう少しRuby関連のスコアが高い方に振ってもらえたらと。

[Yaiba184]

わざわざ返信いただいてありがとうございます。
了解しました。
急に依頼してしまってごめんなさい。

[退会済みユーザー]

migrationはどのようになっていますでしょうか。not null制約がついていたら、バリデーションは通ってもDBでエラーになります。
エラーが出るとのことですが、そのエラーメッセージを書いていただけると、より詳しく状況がわかると思います。

Answer 1

Rails 5では、特に何も書かなくても、belongs_toは自動で必須となります。

外したい場合、optional: trueのような指定が必要です。

Comments

[Yaiba184]

回答ありがとうございます
なるほど！belongs_toの時点で必須になってしまうんですね。
おかげで解決しました。
ありがとうございました！！！