
RDBでのテーブルの「第二正規形」は、「テーブル内で部分関数従属を解消し、完全関数従属のみのテーブルを作ること」と定義されています(「達人に学ぶDB設計徹底指南書」より)。
「部分関数従属」という言葉は、「複数の主キーが存在する場合に、その中の一部の主キーが関数従属をしているから」こそ「部分」という接頭語がついていると理解しています。
となると、「第二正規化」というのは、主キーが一つのカラムのときには行う必要がない(行うことができない)という認識でよろしいでしょうか?「第二正規化」と「複合キー」という二つのキーワードを絡めた説明が全く見当たらなかったため、ご質問させていただきます。

回答2件
あなたの回答
tips
プレビュー
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。
退会済みユーザー
2019/03/29 05:33