ネットワーク上のディスクをcifsでマウントを下記のコマンドで行いました。
$ sudo mount -t cifs -o username="hoge",password="fuga",rw,vers=2.1,uid=1000,gid=1000 //192.168.1.100/disk1 /mnt/HDD2
再起動時も自動的にマウントをしたいと考えて、/etc/auto.directに下記の行を書きました。
(fstabにマウントの記述を書くことも検討しましたが、ディスクの障害時の影響を
考えてオートマウントを行いたいと考えています)
エラーメッッセージが表示されて、マウント先が参照できません。
/etc/auto.directの行をコメントアウトして、autofsを再起動すると、エラーは出なくなるので、ここの書き方に問題があるようです。
どのように修正すれば動作するのでしょうか。
/etc/auto.direct
/mnt/HDD2 -fstype=cifs,rw,username="hoge",password="fuga",vers=2.1,uid=1000,gid=1000 192.168.1.100:/disk1 $ ls /mnt/HDD2 ls: ディレクトリ /mnt/HDD2 を開くことが出来ません: そのようなファイルやディレクトリはありません
/var/log/messagesには下記のメッセージはありますが、どこに問題があるのか原因がわかりません。
automount: setautomntent: lookup(sss): setautomntent: No such file or directory
/etc/auto.master内の+auto.masterをコメントアウトすることも
試行しましたが変化はありませんでした。
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2019/02/15 03:07