前提・実現したいこと
UAC対策としてmsiのインストール先を
・C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\会社名\アプリ名
に変更したい。
内製ソフトの保守・改修を行っています。
UAC対策が全く行われておらず、exeにシールド(盾)マークが付いているために標準ユーザーが起動するたびに管理者昇格を求められています。
そこで、UAC対策の一環としてインストール先を現状の
・C:\Program File(x86)
から、ユーザーごとにインストールすべく
・C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\会社名\アプリ名
に変更したいと考えています。
インストーラー内でユーザーを識別し、(動的に)インストール先を取得・表示したいと考えています。
インストーラー作成に関する
・Windows Installer技術
・InstallScript技術
・MSIX技術
などの利用で実現可能でしょうか?
msi形式にはこだわっていません。
ヒントや回答など、みなさまの知識やお知恵をお借りしたく。
よろしくお願いします。
試したこと
以下を参考に試したところ、
・C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Programs\会社名\アプリ名
とProgramsフォルダーがワンクッション入ってしまいます。
https://tsmatz.wordpress.com/2009/06/24/rds-windows-installer-5-0/
また、batファイルやVBSを使って試作したのでスマートではありません。
補足情報(FW/ツールのバージョンなど)
・windows10
・Visual Studio 2017
・.NET Framework 4.7.2
・Windows Forms
・VB.NET

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